小2娘「余った粘土で何作ってほしい？」→ママが「歯」と答えたら……　「これは歯科技工士さんになる」まさかの完成品に「天才」「うますぎる」

　小学2年生が余った粘土で作った驚きの作品がThreadsで話題に。記事執筆時点で約2000件の“いいね”が集まっています。

余った粘土で作った歯

　投稿者は、ThreadsユーザーのMegumi（@megyumi）さん。8歳の娘さんに「粘土が余ったから何作ってほしい？」と聞かれ、「歯」と答えたそうです。そしてできあがったのは……？

　娘さんが作ったのは、まごうことなき歯！　あざやかなピンク色の歯ぐきから数十本の歯が生え、上あごや下あご全体が再現されています。犬歯や臼歯（きゅうし）など作るのが難しそうな部分も精巧で、小学2年生が作ったとは思えないほどのクオリティーです。

ママも「想像以上の出来栄え」と驚き

　この見た目にMegumiさんは、「想像以上の出来栄えにびっくり！　奥歯もしっかり再現されてる　おばあちゃんになったら入れ歯として使おう！」と感動しきり。リクエストしたときの想像を超えたようでした。

「めちゃくちゃ上手ですね」「うますぎる!!」

　この歯には、「スゴイスゴイ！　臼歯も忠実」「細部までお上手です」「手先が器用ですね！」「差し歯まで!!」「めちゃくちゃ上手ですね」「うますぎる!!」「これは歯科技工士さんになる道が見えた」と称賛の声が寄せられました。

　画像提供：Megumi（@megyumi）さん