ねとらぼ
2026/01/13 20:00(公開)

自宅裏の山から“まさかのもの”出た! 100年近く埋まっていたものの正体に「すげぇな」「震えるレベルの発掘」

 裏山から“まさかのもの”出た! なんと100年ほど前のお宝がX(Twitter)に投稿されました。「すげぇな」「価値が高そう」と反響を呼び、記事執筆時点で42万件以上表示されています。

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わずかに見えていた

 投稿したのは、ボトルディギング(古いビンの掘り出し)やビーチコーミング(海岸などに打ち上げられた漂着物を収集したり、観察したりすること)を行っているめぇち(@mechi_otakara)さん。以前には、砂浜で見つけた黒光りする物体が話題となりました。

 今回の舞台は、自宅の裏にある山。いつものように探索していると、地面からわずかに“顔”を出している物体を発見しました。その色合いから、めぇちさんはすぐに昔のガラス製品ではないかと気が付きます。 

地面に埋まっているガラス製品
画面中央に注目

 「割れてなければ、これ結構レアだぞ…?」と思いつつ、慎重に引っこ抜くと、出てきたのはキレイに形を保った瓶。コレクションの中に同じ形状でラベル付きの物があるため、「ヒドリ印カレー粉」の瓶だと推測しました。

昔のガラス製品だと分かる色味
昔の物らしい

 「ヒドリ印カレー粉」とは、エスビー食品が1930年に発売したカレー粉。パッケージには「太陽(SUN)」と「鳥(BIRD)」を図案化した「ヒドリ印(ヒドリじるし)」があしらわれており、このモチーフは現・社名ロゴでもある「S&B(サン&バード)」の由来になったとされています

地面から出てきた完品の瓶
丸ごと1本の瓶が出てきた!
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戦前のカレー粉瓶

 所有しているカレー粉瓶と、今回発見した物を比較してみると形だけではなく、ガラスの厚みや色味、開口部の形状まで一致していました。戦前に作られた2つの瓶を並べて“答え合わせ”ができたことに、めぇちさんはびっくり仰天。「震えるレベルの発掘でした」と振り返っています。

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「すごい!」「鑑定団レベルですね」と驚きの声

 古い時代の瓶を見つける様子には「いいなぁ」「大変貴重な品」「よく割れずにいましたね」「発掘楽しいですね~! カレー粉瓶だと分かる知識をお持ちで羨ましいです」「見つけ出すのもすごいですが、これが完品で静かに埋もれ続けていたのもこれまたすごい…!」「鑑定団レベルですね」「これ分析して当時のカレー粉再現できないかな?」など、驚きの声が寄せられました。

 めぇちさんはX(@mechi_otakara)の他、Instagram(@mechi.treasure)やTikTok(@user6802654147916)、さらにYouTubeチャンネル「めぇちの宝探し」も更新中。SNSを通じて、自身が発見した古いガラス瓶や陶器について発信しています。

画像提供:めぇち(@mechi_otakara)さん

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