ねとらぼ
2025/12/29 08:45(公開)

たった1輪の“小さな小さなバラ”の刺しゅう→1年後……「うわー!」「根気に脱帽」と驚きの仕上がりに【2025年に読まれたハンドメイド・編み物記事トップ5】

 皆さんにとって2025年はどんな年でしたか? 今年もさまざまな話題が世間を賑わせました。本記事では、2025年にねとらぼで多くの読者から注目された“ハンドメイド・編み物記事トップ5”を紹介します。どんな記事が話題になったのか、一緒に振り返っていきましょう。

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5位 子どもの古着を大量にくれた同僚→ママがお返しに作ったのは…… 完成した“おしゃれアイテム”に「とても気が利いてますね」

 5位はお下がりを譲ってくれた同僚へのお返しに作ったアイテムです。投稿者はameri(@ameri_plus_handmade)さん。たくさん古着をくれたお礼として、同僚の息子さんにレッスンバッグを制作していきます。メインで使うのは「おさるのジョージ」のキルティング生地。机にかけるためのループを付けるなど、うれしい心遣いが見られます。余った生地でコインケースも作り、機能性抜群なバッグが完成しました。

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4位 25歳男性が仕事終わりにユニクロ白シャツにコツコツと刺しゅうしたら…… 3週間後の圧巻の完成品に「半端なかった」「天才的」

刺しゅう前のユニクロの白シャツ
刺しゅう前のユニクロの白シャツ

 4位は3週間で作り上げたユニクロ白シャツの刺しゅうです。投稿したのはSaikaShomaShishu(@shomasaikashishu)さん。ミシンに黒い糸をセットし、背中部分にたくさんの蝶々を刺していきます。さらに刺しゅうの間に黒いラインストーンを並べてよりゴージャスな仕上がりに。最後に「Papillon」の文字で全体を引き締めます。シンプルな無地シャツがとっても華やかに大変身しました。

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3位 娘「ミャクミャクが欲しい」→ママが4時間かけて作ったら…… 驚きの完成品に「え、これ手作り?」「センスの塊」

ミャクミャク(画像引用:EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト)
ミャクミャク(画像引用:EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト

 3位は「ミャクミャクが欲しい」と娘に言われて、ママが4時間かけて作ったぬいぐるみです。投稿者はRie(@arashi100330)さん。1カ月ほどミャクミャクの「ぬいぐるみだけ欲しい」と言い続けていたのだとか。根負けしたRieさんは、初めてのぬいぐるみ作りを試みます。完成したのは、ボディーがピンク、細胞がグリーンの鮮やかなミャクミャク。続けて色違いも作ったRieさんに「え、これ手作りなんですか?」と驚きの声が集まりました。

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