ねとらぼ
カラーボックス
2025/12/23 09:45(公開)

「カラーボックス、どこで使う?」→プロが教える“活用術”に「いいわぁ~」「参考になった」

 整理収納のプロがカラーボックスに関する“お悩み”を解決していく動画が、YouTubeに投稿されました。動画は、記事執筆時点で10万回以上再生されています。

【カラボ攻略法】使い方、選び方、生活感の隠し方…カラーボックスのよくあるお悩みを収納のプロが全部解決!(リビング/クローゼット/子供部屋/キッチン/洗面所etc.)
advertisement

カラーボックスのお悩み解決!

 動画を公開したのは、整理収納アドバイザー・七尾亜紀子さんのYouTubeチャンネル「七尾亜紀子の整理収納レッスン」(@nanaoakiko)。以前には、書類整理のテクニックが話題となりました。

 今回は、カラーボックスを使う際によくある悩みごとを4つピックアップ。実例を交えながら、それらの攻略法を紹介していきます。

物が置かれているカラーボックス
カラーボックスに関する悩みを解決!

 悩みの1つ目は「どこで活用すればいいか分からない」。自宅のどこでカラーボックスを使えば良いか分からず、なんとなく配置して活用しきれていないケースをよく見かけるそうです。

 この問題を解決するためには、「カラーボックスを表に出す」「カラーボックスを中で使う」と二通りの考え方をします。必要な物をすぐ取り出したい場合は表に出して使い、室内がゴチャゴチャするのを防ぎたい場合はクローゼットや押入れの内部に設置。「中」で使うことにより、元からある収納スペースがより使いやすくなります。

クローゼット内に設置されているカラーボックス
収納の中で使う方法もある

 表に出して使う場所は、主にリビングや子ども部屋です。よく使う文具や救急用品をまとめたケースを置いたり、毎日学校へ持っていくハンカチや名札、教科書を管理したりする際に活用。一方、中で使う場合はクローゼット内にバッグを収納したり、納戸内に食品や飲み物をストックする際に活用します。

救急用品をまとめたケースを収納しているリビングのカラーボックス
リビングでよく使う物をまとめる
納戸内で食料品などをしまうのに使っているカラーボックス
食料品などをしまうのにも使える
advertisement

収納用品との組み合わせ方

 悩みの2つ目は「どんな物をどう収納すれば良いか分からない」。置き場所や収納したい物までは決まりましたが、どのような収納用品と組み合わせれば良いか分からずに悩む人も多いそうです。

 そこで七尾さんは「小物類」「おもちゃ・絵本」「学用品・身支度グッズ」「日用品・ストック品」の4種類に大別して収納方法を紹介。100円均一ショップで購入できるさまざまな形状のケースを、収納したい物の形状や取り出し方に合わせて使い分けています。

 棚板を追加しつつ底の浅いケースに文房具を収納して「引き出し」としたり、逆に棚板を外して大きなおもちゃを収納したりと使い方は多種多様。かさばる日用品やキッチン周りの消耗品は直接カラーボックスへ入れて取り出しやすくするといった方法も登場します。

棚板を追加して底の浅いケースを引き出し風に配置したカラーボックス
棚板を追加して平たい物は上段に、高さのある物は下段に
おもちゃを上に置き、ボックス内には絵本を置いたカラーボックス
上はおもちゃ、中は絵本などを置いたケース
advertisement

生活感を出さないために

 悩みの3つ目は「ゴチャついて生活感が出てしまう」。表に出して使っているカラーボックスの中をすっきりさせて、オシャレに見せたいという要望を聞くこともあるそうです。

 生活感を出さないためのポイントは「パンパンに物を収納しないこと」「カラーボックスやケースの色味を統一すること」「扉付きのカラーボックスを活用すること」。特に収納する量は重要で、ゴチャついて見える原因の大半はボックスへしまう物が多すぎることだとしています。

物が多すぎてゴチャゴチャした感じになっているカラーボックス
物の入れすぎが大半の原因

 色味の成功例として挙げた物件では、壁紙に合わせてカラーボックスとケースの色をホワイトグレー系統に統一。また、扉付きのボックスであれば中身がカラフルでもゴチャゴチャした感じを隠せます。当然ながら扉の開閉を伴うため、出し入れに手間がかかっても問題ないか考えた上で扉付きボックスを導入するよう注意を促しています。

ホワイトグレー系統の色で統一したカラーボックスとケース
部屋の色に合わせてスッキリ
扉付きカラーボックスに入れてあるカラフルなアイテム
中身がカラフルでも、扉が目隠しになる

置き場や用途に合わせて選ぶ

 悩みの4つ目は「どんなカラーボックスを選べば良いか分からない」。多数のメーカーからさまざまな種類のボックスが販売されていますが、選ぶ際のポイントは「段数」「棚板が可動式・追加可能なタイプか」の2点です。

 また、カラーボックスの中には全ての段がA4サイズに対応している書類・雑誌向きな物や、全体的なシルエットが縦長な物も存在。置き場所や用途に合わせてボックスを選ぶことをオススメしています。

高さ制限がある場所で活躍する2段のカラーボックス
場所によっては2段のボックスが活躍

 どこのお家にも大体あるけれど、上手に活用しきれていなかったカラーボックスのお悩み解決法には、「いいわぁ~」「参考になった」「収納方法の迷いが減りそうです 感謝……」といったコメントが寄せられています。

 七尾さんはこの他にも、100円商品を駆使してクローゼット収納を作ったり、微妙に使いにくいキッチンや廊下収納の問題を1日で解決したりする様子を自身のYouTubeチャンネルで公開しています。

「七尾亜紀子の整理収納レッスン」動画まとめ

【100均×クローゼット収納】全部100円商品でスッキリ整頓!マネしたくなる洋服・バッグ類・季節用品の収納アイデアをお片付けのプロがまとめて紹介(ダイソー/セリア)
【プロが徹底解説】散らからない家は一体どこが違う?ちょい置き対策、面倒くさい家事との向き合い方など、すぐ実践できるお片付け・収納のコツを分かりやすく解説!
【限界に挑戦】微妙に使いづらいキッチン・廊下収納・洗面所・玄関・リビング収納を1日でまとめて解決!収納のプロの本気お片付けビフォーアフター

動画提供:YouTubeチャンネル「七尾亜紀子の整理収納レッスン

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Copyright © ITmedia Inc. All Rights Reserved.