8カ月の妊婦、エプロンを着ると……「ええー！」　大きなおなかが実現した“まさかのコスプレ”に「実写版だ」「髪型も完璧」

　妊娠でおなかが大きくなったおかげで実現した、スタジオジブリ制作・宮崎駿監督の映画「魔女の宅急便」のコスプレがThreadsで反響を呼んでいます。投稿は約47万回の表示数、約1万件の“いいね”を獲得しました。

エプロン姿でお茶を注ぐと……

　話題の主は、年末に出産を控える水野可菜（@mizuno_yuzen）さん。今回注目を集めたのは、妊娠から8カ月近くたったころの投稿です。約8カ月ともなると、おなかの赤ちゃんはけっこうな大きさ。水野さんはこの時期だからこそできるコスプレを披露しました。

　緑のTシャツに、ベージュのエプロンを合わせるだけで仕上がったコスプレは「魔女の宅急便」の「おソノさん」。主人公のキキが下宿した「グーチョキパン店」のおかみさんです。彼女も妊娠中でしたから、水野さんがお茶を注ぐだけで、作中のワンシーンそっくり。

「実写版だ」「髪型も相まって完璧ですね！」

　「妊婦になっておソノ化したの私だけじゃないよね？」と投稿された写真は、「ええー！」「実写版だ」「髪型も相まって完璧ですね！」と大好評。「私もよく言われた！」「これでマタニティフォト撮れば良かった」などとと、さまざまな反応を呼んでいます。