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ガンプラを駆使して劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』の名場面を再現したジオラマが、X(Twitter)で公開されました。細部まで作り込まれた迫力ある戦闘描写が話題となり、記事執筆時点で1万1000件以上の“いいね”を集めています。
U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ 機動戦士ガンダムF91
F91終盤のシーンを再現
投稿したのは、モデラーの庄松屋(@shoumatuya)さん。市販のキットや自作したパーツを組み合わせて、モビルアーマー・ラフレシアを相手にガンダムF91が“分身”しながら戦うシーンを再現しました。
同作終盤、リミッターを解除した状態で戦っているF91の装甲が冷却のため剥離。ラフレシアのセンサーがその場に残された高温の装甲材を“1体のモビルスーツ”と誤認したため、パイロットのカロッゾ・ロナは剥がれた装甲という「残像」を発生させながら動き回るF91に翻弄されてしまいます。
カロッゾの発した「質量を持った残像だというのか?」とのせりふとともに公開されたジオラマでは、F91のプラモデルを3セット使用。本体役のキットには金色の光を再現したプラ板を付け、残る2体はそれぞれ黒く塗装して残像役になってもらいました。
自作パーツと市販品でラフレシアの機体上部を再現。F91に向かって多数繰り出している触手のような装備「テンタクラー・ロッド」は、すさまじい数の黄緑色のビーズを数珠つなぎにすることで形作っています。1本作るだけでも大変だ……。
また、機体制御のためカロッゾの仮面とつながっている複数のケーブルは、青く塗った釣り糸で表現。戦いの中で宇宙空間へ投げ出されたヒロインのセシリー・フェアチャイルドや、セシリー救出のカギとなる花などもジオラマに組み込まれており、戦闘の迫力とF91の物語を感じさせる作品に仕上がっています。
完成したジオラマには、「眼福です」「すごいかっこいいです!!」「え? 美術品ですか?」「す、すげぇ。分身して見える」「すごい臨場感、音やセリフが聞こえてきます!!」など驚きの声が多数寄せられています。
庄松屋さんは、この他にもさまざまなエアガンやプラモデル作品を自身のX(@shoumatuya)アカウントで公開しています。
画像提供:庄松屋(@shoumatuya)さん
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