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階級が上がるにつれて無線通話が変わる自衛官を演じた動画がYouTubeで話題に。投稿は記事執筆時点で約220万回再生され、約3万6000件の“いいね”が集まっています。
自衛隊キャリア別に無線通話スキルを紹介
投稿主は、元自衛官で動画クリエイターのバトラー軍曹(@YouTube)さん。以前には、“自衛官の階級ごとの敬礼のやり方”が話題になりました。今回、「無線通話でわかる自衛隊のキャリア」と題して、階級ごとにその特徴などを演じて紹介しています。
まずは、入隊1年目の隊員。無線で「敵情報告!」と呼びかけられますが、しどろもどろでうまく返答できません。すると「簡潔に話せ!」と一喝されてしまいました。まだ不慣れとは思いますが、その結果は“論外”に。
最低限はできるようになった3年目
3年目になると目つきが変わりました。任務中に発見した敵に気付き、自ら無線に呼びかけます。時刻や敵の数、場所などを的確に報告。特に無線先から指摘されることもなく、“最低限はできる”ようになっている!
無線で困ることはほぼない5年目
つづいて5年目。目標を発見すると、指揮所に無線を自ら入れます。「火力要求」と話し出して支援を要請し、的確に座標を伝え、みごと敵車両を大破させました。弾着した結果もきちんと報告しており、“無線で困ることはほぼない”そうです。
モールス信号を発する10年目
そして10年目の自衛官(レンジャー隊員)。ほふく前進で森を進んでおり、敵に気付かれてはいけない任務中のようです。無線機を取り出すと、なぜか話さずにスイッチをオンオフ。すると、連隊本部の指揮所の自衛官は何かに気付きます。実は10年目のレンジャー隊員、スイッチのオンオフでモールス信号を発し、指揮所に現状を伝えていました。
なんとこれは実体験とのことで、バトラー軍曹さんの上司がこういった行動をしていたそうです。10年間での飛躍がすごすぎる……!
この動画のコメント欄には、「10年目やばぁ」「凄いスキル」「かっけぇ」「バトラーの上司凄すぎて草」「だんだん目が据わっていくのがリアル」「ON/OFFでモールス信号とかやる側も受ける側もすっげえな」「連絡一つとっても、かなりの練度の差が出てしまうものなのですね」と驚きの声が寄せられました。
動画提供:バトラー軍曹(@YouTube)さん
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