お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが1月5日放送のバラエティー番組「一攫千金!宝の山」(日本テレビ系)に出演。自腹で修理した“人気旧車”をオークションに出品しました。

加藤さん(画像は「加藤さんと山口くん」Instagramから)
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家族の思いが詰まった激レア車

 同放送では、激レアな旧車を自腹で修理し、ネットオークションで売却するお宝発掘企画を実施。加藤さんが自腹で修理したのは、日本を代表するスポーツカーで、テレビドラマ「西部警察」に登場するパトロールカー「スーパーZ」のベースにもなった1982年式の日産「2代目フェアレディZ」です。

 この車は、番組視聴者から「走れるように直してほしい」と依頼があった1台。若くしてこの世を去った父親が、車体に傷がつかないように大切に扱っていた車だそうで、加藤さんは「こんな程度いいのないでしょボディーが」と状態の良さを絶賛しています。

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自腹200万円→オークション開始

 加藤さんの出費は、車体80万に修理費120万円の合計200万円。いざオークションに出品してみると、オートマというネガティブポイントがありながらも、番組史上最速で100万円を突破する好調なスタートを切ります。

 出品期間は1週間ありますが、残り5日の時点で元値の200万円を軽々と突破。最終日を迎えた時点で約300万円の高値がつきました。

加藤さんが自腹で修理した「2代目フェアレディZ」(画像はYahoo!オークションから)
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驚きの結果に

 最終日は様子見が続きますが、残り15分のラストスパートで予想外の超展開を迎えます。すさまじい勢いで入札が続き、価格は400万円、500万円、600万円と一気に跳ね上がります。

 最終的には、番組史上最高価格を更新する712万6000円で落札。元値から512万6000円プラスという驚異的な結果に、加藤さんは「ヤバくないですか!?」と大興奮していました。

レストアした車内(画像はYahoo!オークションから)

 落札したのは60歳の男性で、若い頃にローンを組んで初めて購入したのが「2代目フェアレディZ」だったとのこと。「今の年齢になってゆっくりオートマで運転したかった」とオートマもプラスに働いており、加藤さんは「ちょうどよかったんだね」と嬉しそうに語っています。

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