ベビーグッズを手掛けるハンドメイド作家が制作した、“双子用の作品”がTikTokで話題です。動画は記事執筆時点で13万回以上再生され、反響を多数呼んでいます。

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 投稿者は、育児をちょっと楽にする便利グッズを制作・販売しているハンドメイド作家の「ももずさくら」(TikTok:@moms_sakura19Instagram:moms_sakura19)さん。名入りのマグホルダーやシューズクリップといったアイテムをminneで販売しており、過去には「子どもの靴に付ける“読めないネームタグ”」が話題になりました。

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双子を妊娠した女性からのリクエスト

 今回TikTokで反響を呼んでいるのは、不妊治療を経て双子を妊娠したというママからのリクエストを受けて制作した“マタニティーマーク”を紹介する投稿です。周囲からの適切なサポートを受けやすくするため身に着けるマタニティマークは、ハートの中にママと赤ちゃんのイラストが配置されたデザインでおなじみ。手紙をくれた双子ママは、赤ちゃんが2人いる双子デザインのマタニティマークが欲しかったものの、住んでいる自治体では配布していなかったのだそうです。

双子のマタニティマークが欲しいというママのリクエスト
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制作開始!

 「さくらさん、作ってください」というメッセージをもらったさくらさんは早速“双子マタニティマーク”の制作を開始。マタニティマークをハンドメイドで作るにはこども家庭庁への申請と許可が必要なため、作成したマークを何度も提出しては差し戻しと微修正を繰り返します。

作成したマタニティマークをこども家庭庁に提出
何度も調整を繰り返してマークが完成
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デザインや色の許可が通ったら制作へ

 やっと許可が下りた双子のマタニティマークを布にプリントしたら、その布でくるみボタンを作ります。プリーツ状にした飾り布を取り付け、不妊治療の際の移植日と判定日をプリントしたリボンもトッピング。へその緒をイメージした鎖編みのストラップも添えて全てのパーツを金具で留めれば、バッグに付けて持ち歩きたくなる“双子マタニティマーク”の完成です。

布にプリントしてくるみボタンを作成
ストラップはへその緒をイメージ
移植日と判定日をプリントしたリボン
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完成!

 ナチュラルなアイボリーとベージュの素材でまとめたマタニティマークは、とてもおしゃれでかわいいですね。このデザインなら、どんなバッグや服装にもうまくなじみそうです。

これはかわいい!

 また、「マタニティマークを目立たせたくない」というママも多いため、マーク自体も目立ちづらいピンクベージュでプリントしています。こども家庭庁への申請の際には、色についても説明して許可をもらっているとのこと。さくらさんは以前、妊娠中の時期に通勤電車内で暴言を浴びせられた経験があり、今回のマタニティーマークは主張しすぎないカラーで制作したのだそうです。

 さくらさんは「『双子ちゃんママに安定期がないこと』や、妊婦さんに気遣いが必要なことを少しでも沢山の方に知っていただければ」と語っています。

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かわいくてステキなマタニティマークに反響

 見事リクエストに応えた“双子マタニティマーク”に、コメント欄では「素敵ですね」「これは双子妊娠されてる方喜びますねー」「2倍幸せな気持ちになりました」「去年知りたかった〜」「私は妊娠のときなんとなくダサいなーとか思って付けてなかったですがこれならナチュラルで可愛いかも!」「マタニティマーク付けてると逆に狙われるという事も結構あるみたいでこういうカラー助かります」といった反響が多数寄せられています。

 なお、双子と三つ子の公式マタニティマークは2024年11月に導入されていますが、各自治体によって配布状況は異なるもよう。コメント欄では、自身が住む自治体では配布されていたという声も上がっています。

動画提供:ももずさくら(TikTokInstagram)さん

ももずさくらさんの投稿まとめ

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