ねとらぼ
寄せ植え
2026/01/15 10:45(公開)

ダイソーのプラ鉢と鉢スタンドを組み合わせると…… 冬の庭に映える“寄せ植え”に「めちゃくちゃ素敵」「発想が素晴らしい!」

 ダイソーのアイテムを活用して、冬の庭を明るくしてくれるシルバーリーフの寄せ植えを作る様子がYouTubeに投稿されました。動画は「何から何までめちゃくちゃ素敵」「まねしたい」と話題になり、記事執筆時点で5万2000回以上再生されています。

冬の庭を明るくする《シルバーリーフ》100均アイテムで簡単に立体的にする植え方!春のもふもふを想像しながらシルバーリーフで寄せ植え
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ダイソーのアイテムを活用した寄せ植え

 投稿者は、ガーデニング情報などを発信しているYouTubeチャンネル「ohana chan」さん。以前は、アジサイを挿し木から育てて4年間の記録が話題となりました。今回はダイソーのアイテムを使った、アイデア満載なシルバーリーフの寄せ植えを作る方法を教えてくれるようです。

ダイソーの8号プラ鉢
ダイソーの8号プラ鉢

 こちらのお庭にある花壇はシルバーリーフでまとめたため、寄せ植えもシルバーリーフを中心に植えていこうと考えています。鉢もシルバーっぽいカラーのブリキの鉢を採用し、全体をシルバーでまとめていきます。

 そして今回の寄せ植えは、鉢を2段にしようと思っているとのこと。ブリキの鉢の中にダイソーで購入してきた8号プラ鉢を入れて土台にして、同じくダイソーの200円商品である鉢スタンドを重ねてみたところ、ぴったりとはまりました。

200円商品の鉢スタンドも使います
200円商品の鉢スタンドも使います

 このまま土を入れて使おうと思っていましたが、スタンドが少し高いため、土台となる8号プラ鉢をひっくり返して使うことに。土台の鉢をひっくり返すことでその分の土が不要となり、鉢全体の重さを軽くするというメリットもあるそうです。

合体させて……
合体させて……

 また、スタンドの上に設置する鉢の底には排水用の穴を開けてあるため、上の鉢に水をあげると、下の鉢に落ちていくことになります。しかし下の8号プラ鉢をひっくり返していることで、8号プラ鉢の底部分から水が排出されていくので、”上の鉢に水をあげたいけれど、下の鉢にあげたくない”場合にもちょうどいい感じに使えるシステムになっています。

2段の鉢にシルバーリーフを植えていきます
2段の鉢にシルバーリーフを植えていきます
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まずは土の準備

 鉢に貼られているシールなどをはがしたら、早速シルバーリーフを植えていきます。上の鉢は浅いため底石を入れずにそのまま、下の鉢には底石を入れてから培養土を入れていきます。

 まずは下の段に底石を敷いて培養土をある程度入れ、鉢スタンドが動かないように固定します。そして8号プラ鉢の底部分に土が入らないように湿らせたミズゴケを敷き、8号プラ鉢の全体が見えなくなるくらいたっぷりと培養土を入れました。

 上の段はエレモフィラ、レプトスペルマムを植えるため、培養土に硬質の鹿沼土と赤玉土をブレンドして使います。下の段と同じように、ブレンドした土をたっぷりと入れます。

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植物を植えていく

 土の準備ができたら、植物を植えていくことに。まずは上の鉢用に淡いピンクがかわいいレプトスペルマムスコパリウム サクラ、オーストラリア原産のエレモフィラ ニベア、霜で赤く色付くレストスペルマム カッパーグローを準備。準備した植物をレイアウトしてみた結果、レストスペルマム カッパーグローは下の段に植えることにしたのでした。

レプトスペルマムスコパリウム サクラ、淡いピンク色がかわいいです
レプトスペルマムスコパリウム サクラ、淡いピンク色がかわいいです

 今回使っている低木系の植物は、3号苗であればお安く購入できるそうです。そのため寄せ植えで楽しみつつ、そこそこ根が張って大きくなったら地植えする……というパターンを狙っているのだとか。なお植物は全て土表面のコケを取り、固まっている根を適宜ほぐしてから植えました。

植える際は土のコケを取り除き、根を適宜ほぐします
植える際は土のコケを取り除き、根を適宜ほぐします

 続いて、比較的寒さに強くて寄せ植えに重宝するプラチーナ、成長が遅めだけれど垂れた枝がかわいいロニセラ リトルハニー、花のように使えるハボタン、葉の面が大きくてキレイなラミウムを用意。植物の組み合わせやバランスを考えながら、上の段に植えていきます。

上の段が完成しました!
上の段が完成しました!

 次はシルバーというよりグリーン寄りなロータス クレティクス、冬のド定番のシルバーリーフであるシロタエギクを準備。ロータス クレティクスは寒さを考えるとあまりおすすめはできないけれど、2つに分けて植えることに。植物の高さをそろえながら盛り気味で植えていき、上の段が完成。下の段へ取り掛かることにしました。

もふもふに育つことを楽しみに……

 下の段には優しい紫色のパンジー キューティーを3株、寄せ植えに使いやすいアリッサムとシロタエギクの混植、濃い紫色とちりちりの葉が特徴的なグレイッシュケール ファントムとプレミアムアンティークというハボタンを使うとのこと。鉢の真ん中は上から水が落ちてくるため少し開けつつ、上の段や植物同士のバランスを見ながら次々と植えていきます。

 さらに葉のシルバーが鮮やかなプラチナラベンダー、シルバーっぽいハボタン シャンドフルール、上の段にも使ったプラチーナやラミウムも植えていきます。なおハボタンは春になると花茎が伸びるため、その都度カットする必要があるそうです。続けてフロスティマムも用意したところで日没を迎えてしまったため、残る作業は次の日に回して完成させました。

おおよそ完成させ、残りの作業は翌日に回します
おおよそ完成させ、残りの作業は翌日に回します

 翌日には大雨が降ってしまいましたが、完成したばかりの寄せ植えには全く影響がなかったようです。投稿者さんはこの寄せ植えが今後シルバーリーフでもふもふした状態になることを楽しみに、育てていきたいと考えているそうですよ。

完成した直後に雨に降られてしまいました
完成した直後に雨に降られてしまいましたが大丈夫!

 なお寒波のときは上の鉢を取り外して軒下に入れ、下の鉢には不織布をかけることで寒さ対策もできるそうです。見た目の豪華絢爛さに心ひかれるのはもちろんのこと、「管理もしやすい」という、素敵なシルバーリーフの寄せ植えになったのでした。

もふもふでいっぱいの寄せ植えになる日が楽しみですね
もふもふでいっぱいの寄せ植えになる日が楽しみですね

「めちゃくちゃ素敵」「まねしたい」と反響

 動画には、「発想が素晴らしい! そして豪華絢爛、まねしたいです」「アイディアも寄せ植えの植物の組み合わせも何から何までめちゃくちゃ素敵です!!!イギリスのお庭にありそうな感じで好み」「芸術品ですね」「センスの良さと植物に対する愛情と豊富な知識、、いつも感心しきりです」といったコメントが寄せられていました。

 YouTubeチャンネル「ohana chan」では、植物のお手入れ方法をより詳しく解説した動画や、庭づくりに関する動画なども公開中。写真はInstagram(@ohanachan30)でも見ることができます。

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