赤ちゃんの頭の形の歪みを治療するため、「ヘルメット矯正」を行ったら……。驚きのビフォーアフターがX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で470万回以上の表示数、約3万件の“いいね”を集めるほど話題になっています。

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短頭・斜頭のわが子にヘルメット矯正を施したら……

 投稿者は子育て中のママであるXユーザー「ンョハ」(@mm1m1065024)さん。現在1歳の娘さんの「ヘルメット矯正」の結果を紹介しました。

 ヘルメット矯正とは、赤ちゃんの頭の形の歪みをオーダーメイドのヘルメットを使って矯正する治療法。胎内や生後間もない頭蓋変形は、乳幼児突然死症候群(SIDS)予防のために仰向け寝が推奨されるようになってから増加しており、ニーズの高まりを受けて日本では2018年4月に矯正用のヘルメットが医療機器として承認されました(参照)。

 ヘルメット矯正を始める前の娘さんの頭の形は、後頭部が平らな「短頭」(絶壁)かつ左右非対称な「斜頭」の状態。しかし、そこから約半年間にわたって治療を続けた結果……?

治療開始前の娘さん。横から見ると後頭部が平らな「短頭」の状態であることが分かります
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約半年の治療の結果……

 2025年12月に娘さんはヘルメット矯正を卒業。現在の娘さんの頭を見ると、短頭も斜頭もしっかり矯正されて、キレイな丸い形になっています。見比べると全然違う!

矯正の結果、美しい頭の形になりました!
治療の経過。こうして見ると大きく頭の形が変わっていることが分かります

 ちなみに、矯正にはシロクマの顔が描かれたかわいいデザインのヘルメットを使っており、ママであるンョハさんは「ちょっと名残惜しい」という気持ちもあると語りつつ「無事丸くなってよかった」「よく頑張りました〜〜」とコメントしていました。

シロクマの顔が描かれたかわいいヘルメットを使用
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生後7カ月後半から矯正を開始

 ヘルメット矯正の開始時期は生後2〜6カ月が適齢期とされていますが、「斜頭は向き癖の工夫やうつ伏せ時間が増えて治りやすいので、必ずしも治療は必要じゃないかも」と言われたこともあり、ンョハさんはやや遅れて生後7カ月後半から治療を開始したとのこと。

 1日23時間ヘルメットをかぶり続けるため夏場は特に大変だったといい「もっと早く始めたら良かったと思いました」ともつづっていますが、結果的にここまで変わったとは驚きですね!

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「めっっちゃキレイになってる!」「最高のママ」

 見違えるようなヘルメット矯正の成果に、リプライ欄などでは「めっっちゃキレイになってる!」「こんなに変わるんですね」「めちゃくちゃ美しい丸型! うらやましい、、」「最高のママ」などの声が集まったほか、「うちもやりました」というコメントも寄せられました。

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X(Twitter)の反応

画像提供:ンョハ(@mm1m1065024)さん