INDEX
コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー専用機登場のきっかけは
──コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー専用機に搭乗することになったきっかけを教えてください。
りょう:僕がサッカーファンであることから、サッカーメディアのGOALやDAZNなどで以前編集長を務め、今回はこのプロジェクトに参加されている大川佑(おおかわたすく)さんとご縁ができ、今回も佑さんがきっかけで「サッカー好きならりょうだろう」とお声を掛けていただきました。
実は今回お声がけいただくまで、「コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー」の存在を知らず、専用機搭乗はもちろんですが、18金製のトロフィーも見られるということでワクワクしています。
──りょうさんといえば育った環境にまつわるエピソードでも知られていますが、プライベートジェットに乗ったことはありますか。
りょう:ないです、ないです!(笑)。今回はサッカー、それもワールドカップに携わらせていただけるということが本当にうれしいんですが、コカ・コーラ FIFA ワールドカップトロフィーツアー専用機に乗せていただけるということで、すごく楽しみにしていました!
──りょうさんとサッカーとの出会いについて教えてください。
りょう:僕の出身小学校は全校生徒が150人もいないような小さな学校で。「男子は強制的にサッカー部に入らなくてはならない」という掟があったことからサッカーと出会いました。ただ、中学校に進学すると今度は「サッカー部がない」という状況になるので、僕の地元では”サッカー部男子が路頭に迷う”っていう謎現象が起きていました(笑)。
──それは結構困っちゃいますね(笑)。路頭に迷ったサッカー少年が、さらにサッカーにハマったきっかけはなんだったのでしょうか。
りょう:ドイツで開催された2006年の「FIFAワールドカップ」です。準決勝でイタリアとドイツがドルトムントで激突したんですが、開催国がドイツですからイタリア代表からすると圧倒的アウェーだったんですよね。
でもそこでイタリア代表が勝つんです。アレッサンドロ・デル・ピエロ、ファビオ・グロッソなどのスター選手が躍動して、アウェーでしっかり勝つ。そんなイタリア代表が本当にカッコよくて一気にサッカーファンになり、チャンピオンズリーグやプレミアリーグを見るようになりました。
──海外のリーグにハマっていったんですね。
りょう:小学生のころには名古屋グランパスの試合を見に行った記憶もあるんですが、ヨーロッパサッカーは深夜に放映されていたのでスケジュール的に見やすくて。見やすい時間帯に放映してくれていたから継続して見てハマっていったという感じですね。
忘れられないイタリア戦と本田圭佑
──印象に残っている試合を教えてください。
りょう:UEFAチャンピオンズリーグ 2007-2008シーズンの決勝です。マンチェスター・ユナイテッド対チェルシーFCで、PK戦の末にマンチェスター・ユナイテッドが優勝を果たしたんですが、その時からチェルシーFCの大ファンになって。今もチェルシーFCが一番好きなチームです。
──FIFAワールドカップについてはいかがでしょうか。
南アフリカで2010年に開催された「FIFAワールドカップ」の日本戦はやっぱり印象深いです。第1戦カメルーン、第2戦オランダ、第3戦デンマークと本当にすごかったです。「日本代表が直前まで不調」と言われてたんですが、本田さんを1トップの中央に据える形にシステムを変えて本戦で結果を出して。あの活躍は本当にカッコよかったです。
あとはやはりカタールで2022年に開催された前回大会は外せないですよね。決勝でのアルゼンチン 対フランスはまさにリオネル・メッシという神の人生においてのキャリアの集大成だったと思います。めちゃくちゃ面白かったし、メッシが重要な試合全てで結果を出してくれて、忘れられない試合です。
──りょうさんといえはヨーロッパサッカーを現地で観戦も動画にされていますよね。
りょう:東海オンエアでは1年に1度「神休み」という長期休暇が与えられるんですが、そこでヨーロッパに行ったらサッカー観戦していますね。以前スペインのサン・セバスティアンに行った際は久保建英選手が見たくてソシエダの試合に行ったんですが、残念ながら脱臼で欠場になってしまって、少し残念でした。他にもローマ、リスボンなど行った先々で観光ぐらいの気持ちでサッカーを見ていますがやっぱり面白いです。