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37歳女性が暮らす1K6畳のルームツアー動画がYouTubeに投稿されました。「すばらしい」「センスがある」と反響を呼び、動画は記事執筆時点で3万6000回以上再生されています。
都内1K、家賃は6万5000円
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「haruhowa house」。東京で1人暮らしをしている37歳女性・harukaさんが穏やかに暮らすための工夫や日常を発信しており、以前には、冬シーズンのために厳選した9着の洋服を紹介して話題になりました。
今回は自宅のルームツアー動画を投稿。この1年前ほどにもルームツアー動画を投稿しており、その“最新版”ということになります。
harukaさんが住むのは東京都内の1Kのお部屋でリビングは6畳。家賃は6万5000円です。リビングにはテーブルと椅子、マットレスなどが置かれ、テレビはありません。物が少ないので6畳でもゆとりを感じます。
テーブルエリアには似顔絵も
まず、テーブル周りを紹介。ここはパソコン作業や読書、食事などのスペースです。このテーブルとイスは岐阜県の家具ブランド「SIKAKU」の「SK CHAIR」「SK TABLE」という製品です。
テーブルはパイン材の柔らかい雰囲気が好きで購入。チェアーのシート部分は内部がウレタン製で、購入から5年経ってもヘタっていないそうです。表面のレザー部分には、過去にこぼしたものの跡が残っていますが、「味が出てきた」「いい感じで育ってきている」と前向きにとらえています。
テーブルの天板裏にはラックが。これは「tower」という収納アイテムブランドの製品で、パソコンを入れるスペースのために自身でネジ留めしたそうです。
テーブル横の壁には、絵本作家・漫画家のえちがわのりゆきさんが、イベントのときに描いてくれた似顔絵が飾られています。絵の中で一緒にいるのはえちがわさんのキャラクター「ほわころちゃん」です。チャンネル名「haruhowa house」の“howa”はこのほわころちゃんからきているのだとか。
プレゼントされた手作り照明を壁に
マットレスは「Koala」の製品。その下のスノコはオンラインで探して購入したものです。マットレスは都内のショールームで実際に試してからこれに決めました。枕はKoalaの低反発のものです。掛け布団は「西川」の羽毛布団で冬はとても温かいとのこと。
マットレスの足元には「DRAW A LINE」というブランドの突っ張り棒を設置。別売りパーツのミニテーブルを接続してアクセサリーや腕時計を置き、その上に付けたフックにはリュックを引っ掛けています。
マットレスの頭のほうの壁には、木製のボディにオレンジ色の灯りの電球がセットされた照明を設置。これは以前の職場の先輩が手作りしてくれたもので、夜の読書に最適な明るさとのこと。
ミニマリストのクローゼットは……?
クローゼットはとてもコンパクト。1枚の扉は常に開けたままにして洋服を1着掛けられるようにしています。空いている側の内側には「ニトリ」の収納ケースが3つ重ねて置かれており、その上には書類をまとめておく箱や、読みかけの本などを置いています。
もう一方の扉を開けると今シーズンの洋服が吊るされています。harukaさんはミニマリストなので、コンパクトなクローゼットでも十分すぎるほどの余裕があります。
その足元のほうには物干しハンガーと非常用リュック、圧縮袋に入った夏掛け布団、アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」の折りたたみマットレスが置かれています。
クローゼットの上の棚にはレジャーシートと非常用の水、ティッシュやキッチンペーパー、トイレットペーパーが置かれています。
リビングにはいくつもの観葉植物
リビングの入り口あたりには北欧風デザイン家具のブランド「NOWHERE LIKE HOME」のスタンドミラーが。角が丸い木製フレームはシンプルなのにかわいらしさもあります。
ドアのすぐ脇には10年以上前に初めて1人暮らししたときに購入した、引き出し付きのコンパクトな棚があります。ここにはペペロミア・アングラータという観葉植物とお香立てが置かれ、引き出しにはメイクポーチが入っています。後の壁にはコンセントがあるので、下の棚はiPhoneやAirPodsの充電スペースとして使用。棚の横にはドライヤーが掛かっていて、その横にはゴミ箱があります。
リビングの窓側にはエバーフレッシュという品種の大きな観葉植物も。夜は葉が閉じるので一緒に暮らしている感じがするのだとか。その横にはペペロミア・カペラータの鉢が置かれています。また、ベッドの足元の突っ張り棒の横にもフィカス・ベンガレンシスという観葉植物が置かれています。
コンパクトなキッチンを最大限活用
リビングのドアを開けると右側にキッチン、左側にトイレ・お風呂があります。正面は玄関です。キッチンは、1口のガスコンロと小さなシンク、わずかな作業スペース、2段の棚と水切り棚というコンパクトなもの。コンロの上には100均で購入した突っ張り棒を設置して調理器具を吊るしています。
棚には調理器具やフリーザーバッグ、ラップ、食器、調味料などを置いています。シンクの下にはニトリのシンク下収納用ラックを置き、さらに「セリア」で購入したケースを置いています。ここにはお菓子や調味料、米、パスタなどを収納。一方、ガスコンロの下の収納にも同じシンク下収納用ラックを置き、鍋や食器を置いています。
冷蔵庫とその上の電子レンジは「アイリスオーヤマ」のもの。電子レンジの上には「TIGER」の小さなケトルを置いています。
シャンプーやボディソープは吊り下げ式……!?
キッチンエリアの隣には、アイリスオーヤマの洗濯機とニトリの縦長な引き出し式収納ケースを設置。ケースには化粧水やパック、ヘアオイル、タオル、洗剤やハンドソープのストックなどを収めています。また、この棚と冷蔵庫の間に「マキタ」のスティック型コードレス掃除機を置いています。
ユニットバスは洗面台付きのもの。独立洗面台はありません。シャンプーやボディソープはボトルに詰め替えず、詰め替え用のパックをS字フックでタオルハンガーから吊るして使っています。使用時には少しコツがあるそうですよ。
定期的に行っている部屋の見直しと整理整頓
最後に玄関とトイレです。玄関の下駄箱の上にはあまり物を置かないようにしていますが、何もないと寂しいので、そのときどきでドライフラワーやポストカードなどを飾っています。下駄箱には靴のほか、折りたたみ傘、床拭きシート、マキタの充電器、殺虫剤などを収納。下2段分は、手放すかどうか迷っている物の一時置き場にしているそうです。
トイレは壁にドライフラワーを飾り、タンクの上にはカゴに入ったトイレットペーパーを置いています。掃除がしやすいよう床には何も置いていません。
harukaさんによると、もうすぐこの部屋に住んで5年とのこと。これまでの取り組みについて、「自分が心地よく過ごせるように、定期的にお部屋の見直しをしたり整理整頓をしたりしています」と説明して締めくくりました。
「見習わなくては……」「センスを感じます!」
コンパクトな部屋をすっきりとおしゃれ使うミニマリストらしい暮らし方に、「落ち着く空間ですね」「とても綺麗なお部屋で、片付けが苦手な私は見習わなくては……と思っています」「とても癒される空間ですね」「モノや植物を大切に扱っているのが伝わります」「お部屋の雰囲気が素敵で憧れます! 私も真似できたらと思い、何度も再生してます。家具や物の配置にとてもセンスを感じます!」「これだけシンプルな暮らしをされているのに、防災グッズはちゃんと備えてあって素晴らしい」といったコメントが寄せられています。
harukaさんはこの他にも、日々の暮らしで起きた出来事や感じた思いをYouTubeチャンネル「haruhowa house」で配信中です。
「haruhowa house」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「haruhowa house」
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