国土交通省が運営している鳴子ダム管理所の公式X(Twitter/@MlitNaruko)アカウントが1月16日に更新され、3年ぶりに自然現象の「雪まくり」を観測したと報告。このポストの表示数は記事執筆時点で100万件を突破しており、3万1000件以上の“いいね”を集めています。

宮城県にある鳴子ダム(画像出典:PIXTA
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3年ぶりの観測となった「雪まくり」

 「雪まくり」は、地表に積もっている湿った雪が強風にあおられることで生じる現象。シート状の雪がくるくると巻かれた形態は、さながらロールケーキのようです。

 宮城県にある鳴子ダム周辺では数日前まで降雪があり、15日には雨が降りました。この天候の変化がきっかけで、2023年以来3年ぶりとなる雪まくりを観測したとのこと。

 鳴子ダム管理所の公式アカウントは、自然の不思議さを伝えるとともに「鳴子ダムへお越しの際は車の運転など十分にお気を付けください」と注意を呼びかけています。

 人力ではなかなか作れない“ロール状の雪塊”には、「伊達巻き」「キャタピラの跡みたい」「湿った表面だけが剥がれるイメージやろうか」「雪のバームクーヘンや」「スキーのリフト乗ってるときによく見たな 円の真ん中が凹んでてまさに気象衛星の台風みたいだった記憶」などの感想が寄せられています。

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