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ねとらぼ
2026/01/30 07:30(公開)

『セーラームーン』を愛する女性、約5年かけて作った衣装は…… “芸術的な完成品”に「物凄く感動」「これはロマンすぎる」

 『美少女戦士セーラームーン』を愛する女性が数年かけて作った至高のドレスが、Xで注目を集めています。記事執筆時点で62万回以上表示され、いいねは約2万件を記録。

 投稿者はセーラームーン愛を胸に、20年以上も衣装製作&コスプレをしているうさこさん(@princessusako)。過去には“変身リボン”の再現が大きな話題となりました。

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完成まで数年……ついにできたセレニティドレス

 プリンセス・セレニティは『セーラームーン』の主人公「月野うさぎ」の前世であり、古代の月の王国「シルバー・ミレニアム」の王女。気品に満ちた、透き通るような白のドレスを身にまとっています。これを再現するのは非常に大変な作業で、うさこさんは数年をかけて完成させたそうです。

自作のプリンセス・セレニティのドレス
きれい!
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胸元の装飾は手縫いで

 きらびやかな胸元の装飾はすべて手縫い。上段に天然石シトリン、下段にオーロラパールが縫い付けられています。スカートのふんわり感を出すペチコートには50メートルものオーガンジーを用いました。

 さらには、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの限定グッズ「プリンセス・セレニティ ジュエリースタンド」をイメージし、下地の生地など随所にオーロラ感を演出。リボンには2種類のオーロラオーガンジーを重ねて仕上げています。

自作のプリンセス・セレニティのドレス・背面
リボンにはオーロラ感
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このためだけに特別なミシンを購入

 スカートの裾仕上げには、セレニティドレスのためだけに買ったというウエーブ機能つきのロックミシンを使っています。ゴールドとシルバーの糸を混ぜて、美しい波状の縫い目を作ります。すると、動きのある華やかさが生まれてきます。

ロックミシンで裾処理する様子
ロックミシンで裾を処理
裾処理ビフォーアフター
布の量がすごいです

作業にはかなりの時間がかかり……

 生地の量が多いため、作業にはかなりの時間がかかります。しかし夏は30分に1時間休まないとミシンのベルトが切れてしまうため、集中的に作業するなら冬がベスト。「2時間半ぶっ続けで布の海をひたすら泳ぐように作業すると、ぐるっと一周した時の達成感が最高オブ最高」なのだそうです。

 ドレスは保管と洗濯を考えて、ファスナーでセパレートできるようにしてあります。胸のパーツを外せばスカートは丸洗いが可能。美しいだけではなく、実用性まで考えられているのはすごいですね。

プリンセス・セレニティのドレスのセパレート機能
セパレートできます

「天才すぎます……!」絶賛集まる

 素晴らしい作品に、たくさんの絶賛の声が上がりました。投稿には「天才すぎます……!」「素敵な仕上がりで尊敬します」「すごい綺麗!!かわいい!!」といったコメントが寄せられています。

画像提供:うさこ@1/25なろう西3G20a(@princessusako)さん

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