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「3年後に同じお題をAIに描かせた結果」がX(旧Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で65万回近くの表示数と約2800件の“いいね”を獲得しています。すごい反面、この先どうなっちゃうのって若干怖さも感じてしまう……!
2022年10月にAIに生成させたお題
投稿者は、鉄道イラストを趣味で描いているXユーザーの「びわこまち」(@209_00)さん。2022年10月にAIに生成させた画像を、約3年たった2026年の年明けに再び生成させてみました。
お題として提示したのは、「琵琶湖線新快速長浜行きとして活躍し、近江八幡駅に入線するJR東日本209系0番代」と「大雪の石勝線トマム駅付近を雪をかき分けて爆走するJR東日本209系0番代」の2つ。JR東日本の定番車両である209系が、なぜか関西地方や北海道といった別の地域で活躍しているという少し変わったお題です。
2022年に生成させた際には、なにやら鉄道と入線(ホームに列車が入る)シーンっぽいものはできているものの、車両の特徴や風景などの再現性がイマイチでした。日本よりも海外の風景のようにも見えてしまっていました。
たった3年で飛躍的な進化を遂げたAI
続いて、2026年にAI(Gemini)で1つ目のお題を生成させると、クオリティーの差が一目瞭然の結果に。「近江八幡」(滋賀県近江八幡市)の文字が書かれた駅名標のデザインや、行き先の「新快速」の字体などもそっくりに再現されています。さらに車体も209系のような見た目で、指示通り関西地方なのか房総半島なのか不思議な光景です。
2つ目のお題を生成させると、JR北海道・石勝線の非電化で単線な特徴を捉えている他、特に指定していなかった行き先に関しても「新夕張」と実在する石勝線の駅が記されています。さらに「トマム」というワードから、駅近くにあるタワー型のホテルも再現されていました。
一方で、車体は209系ではなく、なんだか701系とラッセル車がキメラのように合体した謎の車両が。701系は東北地方で活躍する車両なので、大雪というワードに引っ張られてしまったのかもしれません。
“衝撃の仕上がり”に「やべえ」「絶妙にキモいなw」
それにしても、3年間でかなり再現性が上がった生成AI。昨今では技術の進化に驚きつつも、本物とニセ物の区別が付かなくなってしまうのではといった懸念の声も上がっています。びわこまちさんは「よしわかった、もう十分に成長した、怖いからもう成長止めてどうぞ」「トマムのツインタワー? まで再現されてるのエグすぎでしょう」とその驚きを伝えました。
衝撃の仕上がりにリプライ欄などには、「やべえ文字が書けてる…あとは車種のみか」「AIが漢字を書けるようになり始めたのが怖い」「文字の精度がめちゃ上がってる気がする」「ほんと『怖い』 3年でここまで成長するなら、次に3年経つとどうなっているのか、想像するのも『怖い』」という声が。
一方で、「209の車体若干膨らんでね?」「左の奴701かと思ったら全然違かった」「スカートが500番台形状なの絶妙にキモいなw」「まだまだ改善の余地はありますね」といった指摘も見られました。
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画像提供:びわこまち(@209_00)さん
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