シンガーソングライターの椎名林檎さんが楽曲やアルバムのタイトルにしていそうな空港の注意書きがX(Twitter)で話題に。あまりに言い得て妙な投稿に注目が集まり、記事執筆現在までに23万回以上表示され、6000件以上の「いいね!」を獲得しています。
投稿者は歌人で詩人の千種創一(@chigusasoichi)さん。普段は文学活動に関する情報の他、歌人の目から見た世界について発信しています。
成田空港で見かけた注意書き
そんな千種さんが、成田空港で見かけた「やや椎名林檎みある」ゴミ箱の注意書きとは……?
ゴミ箱の上にデカデカと書かれた「罰則PENALTY(ペナルティー)」でした! 椎名林檎さんといえば「無罪モラトリアム」「勝訴ストリップ」など、少し緊張感のある言葉と英語を組み合わせた作品の印象が強いアーティスト。たしかに「罰則ペナルティー」という楽曲があっても違和感がありません!
これは、機内食の余りなどを含め、誤って日本に持ち込んでしまった肉や肉の加工品、果物、サンドイッチなど生の食べ物を捨てないと罰則の対象になると書かれた注意書きです。違反すると、3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金がかせられるそうで、注意書きには写真の他、英語や中国語で捨てていくようにと促しています。
「ここでポイして」と林檎節が相次ぐ
この投稿には「『無罪モラトリアム』って感じですね」「林檎のアルバムが『無罪モラトリアム』『勝訴ストリップ』『罰則ペナルティー』だった世界線」と共感する声や「そしたらベンジー ここへ捨てて」「ここでポイして」と椎名さんが手掛けた歌詞の一部をもじって反応する声の他、「井上陽水みを感じるのだが、これが世代の違いか……」という声も寄せられていました。
この注意書きに“椎名林檎み”があると気付いた抜群のセンスを持つ千種さんは、2025年4月に『歌集 あやとり』を出版。他にも、歌集『砂丘律』や歌集『千夜曳獏』が販売中です。
画像提供:千種創一(@chigusasoichi)さん
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