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荒川の温排水にいた、傷だらけでボロボロの状態だったアロワナ。そこから保護されて2年後の変化を追った動画が、2025年2月にYouTubeに投稿され話題を集めました。
ねとらぼの記事でも紹介し大きな反響を呼んだこの動画。ねとらぼ編集部は、投稿した生き物系YouTuber・あらかわさん(@Arakawa455)に前回掲載された記事の反響や、現在のアロワナの様子について話を聞きました。
ボロボロだったアロワナが保護されてから2年後
話題になったのは、南米のアマゾン川に生息するシルバーアロワナで、体長は最大1メートルほどになるアロワナです。あらかわさんが荒川の温排水で見つけて保護したのは2023年ごろで、傷だらけだったアロワナは当時、埼玉県深谷市にある「深谷爬虫類館」の館長で、生き物系YouTuberの鰐さんに引き取られ、同館で暮らしていることが語られていました。
アロワナが暮らす深谷爬虫類館の様子
ちなみに動画内では、アロワナに会いに行く前に、釣り人による放流が原因で分布を急激に広げているコクチバス(※)を捕獲。こちらは在来魚を手当たり次第に食べてしまうため、生態系に悪い影響を及ぼしていることが語られています。今回のコクチバスもさばいてみると在来種のオイカワを丸飲みしていることが判明。その後は細く切って、爬虫類館にいるワニや大型のトカゲのエサとして利用する様子がみられます。
※オオクチバスと合わせて日本で通称「ブラックバス」と呼ばれる淡水魚
幸せに過ごすアロワナの姿に反響
そしてついに、気になっていたアロワナと約2年ぶりに再会すると、保護当時から見違えるほどキレイになった姿が……! 鰐さんの飼育技術と、衛生的で暖かく、しっかりエサを食べられる環境のおかげで大きく育ったそのビフォーアフターには、「アロワナさんお元気で良かった」「見つかることもなく召されるアロさんもいるんだろうなと思うとこのあらかわアロさんはラッキーだし幸せだね」「最初の飼育者ガチャが最悪で捨てられてしまい、病気にもなるが、最後には大逆転で最高の飼育者のもとへ」「控えめな性格だったとは…」「デカい水槽だなぁ、アロワナとか買うならちゃんと考えて飼育しなければとあたらめて思いますね」などの声がたくさん寄せられました。
現在のアロワナの様子について聞いた
この動画は現在18万再生を突破。上記から約1年がたった今、アロワナはどうなったのか。ねとらぼ編集部が投稿者のあらかわさんにお話を聞きました。
――投稿や記事に寄せられた反響への感想を教えてください
あらかわさん:高級魚というイメージがあるアロワナが放流されたということに驚いてる方が多くいました。
――その後、アロワナの様子はいかがですか?
あらかわさん:現在は60〜70センチのかなり巨大な個体になり、今も深谷爬虫類館(埼玉県深谷市)で泳いでます。
――最近印象的だった出来事を教えてください
あらかわさん:記事に関係ある範囲ですと、最近「ティラピア」というアフリカ原産の外来魚が関東で新たに定着しており、今後しっかりと駆除したいと考えてます。
(了)
あらかわさんは、珍しい生き物や深海魚を海で探したり、在来生態系への影響が大きい外来種などを捕獲する様子を、YouTubeチャンネル「あらかわちゃんねる」にて公開しています。情報はX(Twitter:@turisaitama)やInstagram(@arakawa455)でも発信中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「あらかわちゃんねる」
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