「やたらとキラキラした500円玉がお釣りで出てきた」――。そんな投稿が、Threadsで60万回以上表示されるなど注目を集めています。
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誰かが磨いたのかと思いきや?
投稿者のKen_0131(@ken2_0131)さんが手に入れたのは、「平成十二年」の刻印がある、1世代前の500円玉。その表面は鏡のような光沢があり、実際に無地の部分に周囲が写り込むほどです。
ふと「誰かが磨いたのか?」と紹介したところ、投稿は広く拡散されました。「すごい!」「当たりです」「こういうの好き」「磨くのが趣味の人もいます」と反響を呼ぶなか、「プルーフ貨幣では?」との指摘が多数寄せられることに。
正体は特別な処理を施された「プルーフ貨幣」
「プルーフ貨幣」とは、流通品を製造する前の段階で、試験的に作られる貨幣のこと。日本では造幣局が一般販売も行っており、より美しく見えるよう、表面を磨き上げた金型を使用したり、2回以上プレスしたりと、特別な工程で製造しているそうです(参考:造幣局のサイト)。
流通用に作られたわけではありませんが、プルーフ貨幣は普通に通貨として使えるため、案外コレクションを崩して使う人も。どのような経緯でKenさんの手に渡ったかは定かではありませんが、スレッドには「金融屋ですが、たまに窓口で見ます。流通して来たか、知らずにバラして持って来ちゃったか、どちらかですね」といった声が寄せられています。
画像提供:Ken_0131(@ken2_0131)さん
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