男性コスプレイヤーが時間と情熱を注いで制作した“大型装備”がX(Twitter)に投稿され話題に。そのド迫力の大きさが「圧倒的」「カッコいい」と反響を呼び、記事執筆時点で59万回以上表示され、1万8000件を超える「いいね」が寄せられています。
投稿者は、モノづくりが得意なコスプレイヤーの「ジュン・カトー」(@jun_kato_m)さん。ガンダムやスター・ウォーズ、戦国ものなど、守備範囲はかなり広めで、スター・ウォーズの世界を舞台としたドラマ『マンダロリアン』の主人公に魅了されたことをきっかけにコスプレを始めたそうです。現在は、マンダロリアンのコスプレを楽しむコミュニティー「Mandalorian Japan」にも所属し、主にスター・ウォーズ作品をテーマにしたコスプレ活動を行っています。
陸戦型ガンダムの装備を製作
そんなジュン・カトーさんが今回作り上げたのは、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する「陸戦型ガンダム」の代表的な装備。「出来たやで!」というコメントとともに投稿したのは……。
作成したのはなんと、長距離支援用の大火力兵器として知られる「180mmキャノン」。そのサイズは、ジュン・カトーさんの身長をはるかに上回るほどで、並んだだけでも圧倒される存在感です。砲身や各部のディテールまで丁寧に作り込まれており、重量感がひしひしと伝わってきます。
完成した装備を手に、ジュン・カトーさんは「輝き撃ち」のポーズも披露。その姿は非常にサマになっており、構えた瞬間から本物感が伝わってくる迫力があります。
製作過程も紹介
続く投稿では装備の製作過程についても詳しく紹介しています。まずは3Dモデリングで全体の構想を練り、特に荷重がかかりそうな部分は3Dプリンタで造形。
筒状のパーツには紙管や塩化ビニール管を加工して使用し、中央部分はプラスチックフォームやポリエチレンフォームで形を作成しました。
仕上げに向けては、入念な下地処理も欠かせません。3Dプリントしたパーツは、パテを盛って削る作業を何度も繰り返し、表面を整えたあとにプラサフを吹き付けます。
紙や発泡素材で作った部分には、G10ボンドを薄めたものを約3回塗布して強度を確保。下地処理が終わった後は、水と墨汁を混ぜて作った程よいグレーの塗料を全体に重ね塗りしていきます。最後にウェザリング(汚し塗装)を施して使い込まれたような雰囲気を演出し、完成です。軽い素材を使っているとは思えないほどの重厚感があり、画面から飛び出してきたかのような迫力に仕上がっています。
「めっちゃかっこいいです!!」「圧倒的スケール」
この投稿には、「すげぇぇぇ」「漢のロマンですね カッコいい」「圧倒的クオリティ」「こ〜れはスゴい」「おおお! めっちゃかっこいいです!!」「圧倒的スケールとディテール凄いです!!!」「製作意欲とクオリティーが凄すぎます」といった称賛の声が続々と寄せられています。
さらに、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のオープニングテーマ「嵐の中で輝いて」を連想した人からは「嵐の中で輝けそう」「これは嵐の中で輝きたくなるな」「あのシーン再現して」「盾はまだですか」という声も見られました。
画像提供:ジュン・カトー(@jun_kato_m)さん
【Amazon】ねとらぼ読者に選ばれているアイテムTOP3【2026年2月版】
1位:ザ・ノース・フェイス GEOFACE BOX TOTE ジオフェイスボックストート NM32355
2位:オリエンタルトラフィック レディース ムートンブーツ 25401
3位:pcceax ダイエットスリッパ











