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ねとらぼ
2026/02/06 08:45(公開)

冬の畑に“布”を1枚かぶせておいたら…… “まさかのメリット”に「笑いました」「便利」

 冬野菜に布を被せて防寒する方法を伝える夫婦の動画が、YouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で1万6000回を超え、「笑いました」「便利」といった声が寄せられています。

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布でできる防寒対策

 投稿者は、YouTubeチャンネル「くまとりこもれび菜園」の岩崎さん。家庭菜園で野菜を育てる際のコツやテクニックなどを発信しています。

 今回の動画では、「横着栽培の防寒術」と題してビニール素材を使わず、1枚の不織布だけで寒さをしのぐ方法を紹介。なお、地域や気温条件によって効果は異なり、実践する際は自己責任で行うよう概要欄で注意を呼びかけています。

不織布を使った寒さ対策を紹介
不織布を使った寒さ対策
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方法を解説

 使用する不織布のサイズは幅が180センチで、長さは100メートルほど。100円均一ショップの不織布と異なり2~3年はもつそうで、岩崎さん自身も同じ物を何度か使い回しています。

 ニンジンの種をまいたばかりの畑で具体的なやり方を解説。まず畝(うね)の端に不織布をかぶせて、その端部に重しとして、れんがを配置します。

畝の端にかぶせた不織布とその不織布を抑えているれんが
端の方をれんがで固定

 端を抑えたら、ロール状にまとめてある不織布を伸ばしながら畝の反対側まで移動。続いて畝の側面に回り、全体を覆うように布を広げながら杭で固定していきます。ポイントはピッチリと地面に沿って布を張らず、少し余裕を持たせておくことだそうです。

畝の反対側まで不織布を伸ばしながら移動する投稿者
不織布をどんどん伸ばしていく
畝の反対側まで持っていった投稿者
畝の反対側まで移動
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意外なメリット

 不織布が光を遮って野菜の成長を阻害することはないとのこと。ビニールトンネルと比べて蒸れにくく、降ってきた雨はそのまま地面に染み込み、雪でつぶされる心配もないとしています。

側面に回り、不織布を広げて畝を覆っていく
畝を覆うように広げたら……
広げた不織布を杭で固定
杭でしっかりと固定
余裕を持たせてあるため上方向にも引っ張れる不織布
つまみ上げられる程度に余裕を持たせておこう

種類によってかぶせ方を変えよう

 なお、野菜の種類によってはかぶせ方を変える必要があります。動画のように不織布をベッタリとかけて良いのはニンジンやダイコン、セロリなど。ホウレンソウや小松菜、長ネギなどを育てる場合は、葉がぶつかるの防ぐためトンネル状にかぶせなくてはいけません。

 防寒をやりすぎないことが、冬野菜を元気に育てるコツという岩崎さん。寒波や霜で悩んでいる人に向けて、不織布を使った寒さ対策を参考にしてほしいと動画の概要欄につづっています。

 岩崎さんはYouTubeチャンネルの他、TikTok(@kumatorikomorebifarm)とInstagram(@tsuchinokagayaki)も運営中。ハウス栽培と露地栽培の生育の違いや、冬場の水やりのタイミングなどさまざまな解説動画を公開しています。

動画提供:YouTubeチャンネル「くまとりこもれび菜園

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