お客さんから寄せられたカメの甲羅に関する質問への、飼育員さんの答えは……。例えを交えた分かりやすい説明がX(Twitter)に投稿され話題になりました。この投稿は記事執筆時点で136万回以上表示され、2万件を超えるいいねを集めています。
動画を投稿したのは、ウミガメ保護施設を併設する三重県の「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」の公式X(@umigame_kouen)。野生で傷ついたウミガメの保護や野生復帰に取り組んでいます。過去には、スイスイ泳ぐ亀がくわえていた“意外なもの”が話題になりました。
飼育員さんに寄せられた質問に……
同施設では質問用紙が用意されており、来訪者が気軽に質問できるようになっています。あるとき、「カメの甲羅は痛覚がありますか?」という質問が寄せられました。これに対する飼育員さんの回答とは……?
「カメの甲羅は骨板と鱗板の2層構造になっており、外側の鱗板には痛覚や感覚はありません。しかし、甲羅が傷付いたり何かが触れると内側の骨板に振動が伝わるため、カメも甲羅に何かが触れた事がわかります」と説明。どうやら甲羅の外側には痛覚は無いようです。
さらに「我々も爪に感覚はありませんが、触れられているのはわかるので、似たような感覚なのかもしれません」と続けます。甲羅という私たちが持っておらずなかなか分かりづらい感覚を、爪に例えるナイスな説明となっていたのです。すごく分かりやすい!
神がかった回答に反響
リプライ欄では「なるほど!だからデッキブラシでお掃除してる時にこすってこすって~と寄ってくるんですね」「飼育員さんの例えが上手すぎる」「勉強になるのだ」「マジで普通にへぇ~って言った」「わかりやすい解説。爪触ってみちゃった」という声が寄せられていました。
この反響を受け、同アカウントではその後、鱗板と骨板を示した模型を公開。「小型の水棲ガメの鱗板は非常に薄いです」と説明していました。
画像提供:道の駅ウミガメ公園【公式】(@umigame_kouen)さん
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