元ラクロス日本代表にして遠州茶道宗家13代家元次女の小堀宗翔さんが、バラエティー番組「プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見」(テレビ朝日系)に出演。東京の一等地にある“数十億円する豪邸”を案内しました。

近隣でも有名な豪邸「高嶺の花」
小堀家は江戸時代から440年以上、13代にわたって家業を継承。流祖の遠州は大阪城のやぐらや名古屋城の天守閣を設計し、徳川家光の指南役を務めるなど才人として知られた存在だといいます。
そんな小堀家が屋敷を構えるのが、1坪500万円は下らないといわれる東京都心の神楽坂。近隣住民も「あのお家は特別」「高嶺の花なので。何人たりとも入れるところではない」と証言するように、おしゃれかつがっちりして立派な木製の門をはじめ、歩いても歩いてもなお続く塀に囲まれた広大な敷地に取材スタッフも圧倒され、「スッゴい大きいな……」と漏らしていました。
なお豪邸の敷地面積は400坪あるといい、取材映像を見ていたスタジオの高嶋ちさ子さんや藤森慎吾さんらMC陣は「土地だけで20億ってこと!?」「(スタッフは中に)入れてもらえるかしら」と想像を超えるたたずまいにザワついていました。
玄関には「門番」も……
上品な着物姿でスタッフを迎え入れた宗翔さん。3階建て豪邸のうち、2階はけいこ場、3階は住居スペースになっているといい、玄関は「門番付きの12畳」で結構な広さを誇ります。
また、木々や石が絶妙に配置された庭を塀一つへだててまたどこまでも広がる別の庭、畳の素材を用いた大きな長テーブルや掛け軸がある立派な応接間、弟子50人も余裕で収容できるおけいこ場など、スタジオの度肝を抜く“画”が次々と登場しました。
広い屋内を逐一案内してくれた宗翔さんは、3年前まで実業団で活躍していた元アスリート。自身の経験を生かし始めた“アスリート茶道”では、メンタルトレーニングやリフレッシュを欲して多数の選手が集まるといいます。
直近まで選手としてバリバリに活躍していただけに、スタッフが茶道を辞めようと思ったことはないかと尋ねたところ、「ないです」と即答。「武士であり茶人であるというのが、うちの流祖から続くアイデンティティなんで」「(アスリートとして)闘いながらお茶するっていうのはあんまり不思議な事じゃないっていうか」と自身の考えを披露していました。

