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ねとらぼ
ビオトープ
2026/02/07 07:05(公開)

いけすを改造したビオトープ→2年後、まさかの“緑の沼”に…… 水を抜いたら「見応えある」「ちっちゃな水族館みたい」

 500万円で購入した家でビオトープを作ってから2年が経過。冬を迎えたらとんでもないことに……!? ビオトープを掃除しながら住み着いている生き物を調査する動画がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で、25万2000回以上再生されています。

田舎で作るビオトープ。現在14種。
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500万円で購入した家に作ったビオトープ

 動画が投稿されたのは、500万円で購入した“セカンドハウスでの暮らし”を公開しているYouTubeチャンネル「500万で買った家」。以前は野生のトカゲを発見・保護し、豪華なトカゲハウスを作った様子とその後を紹介しました。

 今回は、2年前にいけすを改造して作ったビオトープに大量発生してしまったドロドロの「アオミドロ」を掃除するついでに、どんな生き物がいるのか生態調査を行います。

ビオトープを掃除しつつ、生態調査を行います
ビオトープを掃除しつつ、生態調査を行います

 投稿主さんによるとアオミドロは淡水に生息する緑藻の一種で、糸状の細胞が連なった構造を持つ藻類とのこと。冬になるとさらに増えて、その密度が上がってしまうのだとか……。

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生き物たちを避難させる

 ビオトープの掃除をするにあたって、まずは生き物たちを避難させることに。大きな石をひっくり返してみると、ヤマトヌマエビの姿がありました。ヤマトヌマエビはアオミドロ対策として入れたそうですが、どうやらヤマトヌマエビの力をアオミドロの繁殖力が上回ってしまったようです。

ヤマトヌマエビを発見
ヤマトヌマエビを発見

 続いて流木をどかしてみると、スジエビの姿が。冬のビオトープには欠かせないアイテムだという落ち葉も回収しつつ、生き物の回収を進めていきます。

 ビオトープについてはできれば自然のままそっとしておきたいけれど、実は去年放置して大変なことになった経験があるのだとか。そのため今年はしっかりと掃除をして、アオミドロを取り除いていくことにしたのだそうです。

水中はアオミドロだらけで、1センチ先も見えません
水中はアオミドロだらけで、1センチ先も見えません

 猛暑の影響を受けて生き物が減ってしまったことを実感しながら、さらにメダカやアカハライモリを回収していく投稿主さん。ここで小さな網から大きな網に持ち替え、生き物たちを文字通り「一網打尽」にしていきます。

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ビオトープの水を抜くと……

 1時間後。避難させた生き物たちの数が少ないように感じつつも、とりあえずビオトープの水を抜いていくことに。生き物が流れないよう排水口に大きな網をセットして、水がなくなるまでしばらく待つことにしました。

まだまだ生き物が残っていそうです
まだまだ生き物が残っていそうです

 水が抜けたところで再度ビオトープの中を見てみると、オタマジャクシやハゼの仲間であるヨシノボリを発見。見つけた生き物たちを回収したら残っていた水を流しながら、取り残された生き物がいないか慎重にチェック。その後スコップやシャベルですくった砂を水に入れて、取りこぼしがないかもう一度チェックしておきました。

ヨシノボリを発見
ヨシノボリを発見
取り残されたメダカも救出
取り残されたメダカも救出

 それからデッキブラシで床面をこすり、汚れを落としていくと……アオミドロまみれでドロドロだったビオトープは、すっきりと美しい姿になったのでした。仕上げに砂や土を敷きますが、日当たりがいい方には土を敷いて草を育て、逆側には砂利を敷いて川っぽくしたいと考えているとのこと。

仕上げに砂や土を敷いていきます
仕上げに砂や土を敷いていきます

 砂利や土を次々と投入したら、排水口に栓をしてから水を張っていきます。水を張り終わったビオトープはすっかりキレイになり、アオミドロが増えすぎて1センチ先すら見えなかった水も、すっきり透き通っていました。そこに避難させておいた生き物たちを戻したら、ビオトープの掃除完了です。

掃除前、アオミドロまみれでドロドロだったビオトープ
掃除前、アオミドロまみれでドロドロだったビオトープ
掃除後、すっきりキレイになりました◎
掃除後、すっきりキレイになりました◎

 なお現在投稿主さんが管理しているいけすやビオトープには、14種ほどの生き物が住み着いているそうです。今後は50種の生き物が定着・繁殖することを目指し、もっと快適な環境を作っていこうと思っているそうですよ。

現在14種ほどの生き物が住み着いているそうです
現在14種ほどの生き物が住み着いているそうです

ちゃんとしてて尊敬「ちっちゃな水族館みたい」と反響

 動画には、「見応えあるのに短時間で見やすくて助かる」「ちっちゃな水族館みたいで憧れる」「ビオトープとかいいなーと思うけどこういう掃除とか管理ができる気がしないのでちゃんとしてて尊敬」「以前田舎暮らししていた時に庭に石の露天風呂があって、ビオトープにしたんですが、やっぱりアオミドロにやられて、2回ほど大掃除しましたが、あまりにも大変で水質が維持できず断念した思い出があります…」といったコメントが寄せられていました。

 投稿者さんはYouTubeチャンネル「500万で買った家」のほか、Instagram(@inaka_gurashi_kaga)とTikTok(@inaka_gurashi_kaga)も運営中。500万で買った家での暮らしや、ビオトープの様子などを発信しています。

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