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築30年の実家で暮らし始めた40代女性が、気になる玄関のドアをDIYで塗装する動画がInstagramに投稿されました。参考になる動画は記事執筆時点で33万回以上再生され、“いいね”は4100件を突破するなど話題になっています。
受け継いだ実家の玄関ドアをDIYで塗装
投稿者のこゆ(@koyu_diy_room)さんは、両親から受け継いだ実家に暮らす40代の女性。たくさんの荷物の片付け・掃除の日々を過ごす中で、「もっとステキな暮らしがしたい!」と、一念発起してDIYでパリのアパルトマン風にすることを目標に家の“改造”をスタートしました。
今回は玄関ドアの塗装にチャレンジ。築30年のドアはすっかり色あせてしまっていて、以前から来客時に見られるのがずっと恥ずかしかったとのことです。
下地処理をしっかり
まずは洗浄して汚れを落とすところから。玄関ドアは特に下地処理をしっかり行うことを意識したそうで、密着不良の原因になるホコリ・油分が残らないように最初は洗剤とスポンジで磨いてきれいにします。
シャワーで洗い流して乾いたら、今度は塗料の食いつきをよくするために軽くヤスリがけします。使ったのは240番の紙ヤスリで、なでるように表面をヤスリがけ。その後にもう1度洗浄しています。
乾いたら、さらにアルコールを使って手の脂などの見えない油分を取り除いています。「仕上がりがここで決まるから念入りに」と、こゆさん。
ペンキで塗装
そしてついに塗装の工程へ。ドアの周りやドアノブ等を養生材で保護したら、まずは塗料の密着性を高めるプライマーを施します。こゆさんは「ミッチャクロンマルチ」を使用しました。
塗料は、玄関ドアが紫外線などで劣化しやすいため、「紫外線劣化防止剤耐久性2倍」と書かれたペンキを選んだとのこと。実際に使ったのは、アサヒペンの多用途塗料(水性ハイグレード超多用途/高性能シリコンアクリル樹脂塗料)で、色はブラック。主に塗装用ローラーを使い、1回目は下地、2回目で色を整えています。なお、塗装する際は強風の日を避けていますよ。
ビフォーアフター
そして完成した玄関ドアは、ビフォーを比べると一目瞭然。経年劣化によって色がまばらになっていた部分がなくなったことで、一気に古めかしい雰囲気が払拭されました。こんなにも印象が変わるとは想像以上でびっくり!
こゆさんが調べたところによると、玄関ドアを交換すると費用が20万円くらいかかるとのことでしたが、今回DIYで仕上げたことで、かかった費用は合計約5000円。「光に当たると少しムラがある」とのことですが、十分満足のいく結果となったのでした。
「大成功ですね!」「やってみたいです」と反響
こちらのメイキングとビフォーアフターには、「素晴らしいです!」「知識とスキルもすごいけど、すんごいセンスいいですね」「ムラは全然わかりませんよ! 重厚感のある素敵なドアですね」「全然違います 素敵!!」と称賛の声から、「すごい綺麗 新築だけど建売で玄関ドアちょっと好きじゃなかったからやってみたいです」「うちのドアも古くて劣化が進んで諦めてましたが、ペンキ、頑張ってみようかなという気持ちになれました!ありがとうございます!」なんて反響も届いています。
こゆさんのInstagram(@koyu_diy_room)では、「100日で築30年をパリのアパルトマン風に」をテーマに、さまざまなDIYの様子や、おすすめのインテリアなどを発信中です。
動画提供:こゆ(@koyu_diy_room)さん







