近年流行している「ビーズクッション」をそのままごみ収集車に放り込んだら……。ある自治体が披露した衝撃の検証結果が、X(Twitter)で約1万2000件の“いいね”を獲得し、580万回以上表示されるほど話題になっています。

advertisement

ビーズクッションをごみ収集車に入れると……

 話題になっているのは、水戸市(茨城県)の公式Xアカウント(@kouhou_mito)が投稿した動画です。「ビーズクッション」をそのままごみとして収集スペースに出すとどうなるのか、実際にごみ収集車を使って検証しています。

 用意された収集車は後方から物を入れる一般的なモデル。投入口に入れられたビーズクッションを、大きなプレートで奥にかき込んだ直後、クッションの生地が破れて内部のマイクロビーズが散乱し、まるで滝のように流れ落ちてしまいました。

ビーズクッションを収集車に投入すると……
中身のマイクロビーズが飛び散って大変なことに!

 ごみ収集車は後方から投入されたごみを機械で内部に押し込むことで、大量のごみをまとめて収集できるようになっています。押し込むときには大きな力が加わるので、ビーズクッションのようなやわらかい生地は、このように簡単に破けてしまうのです。

ビーズクッションが入っていることが伝わるようにしましょう
大きさによっては方法が異なります(※水戸市での出し方の解説です。ごみの出し方は自治体によってさまざまなため、住んでいる地域の情報をよく確認してから出しましょう)
advertisement

「知りませんでした」「全国で拡散されてくれ!」

 「なぜ?」を分かりやすく伝える検証動画に、Xでは「これ、地味だけどめちゃくちゃ大事な注意喚起だよね」「ビーズクッションが飛び散ること全く考えていませんでした」「ゴミ捨てに置いてあった謎の白い粉々はコレか」「これ知らない人多そう」「これガチなのでちゃんとしてほしい」「片付ける人の気持ち考えるとちゃんと出そう……ってなる案件」「勉強になりました」「あああ!!って声が出てしまう動画だった…」「ほんまにまじでこれ」などの反響が寄せられています。

 ちなみに、ビーズクッションを捨てるには、一般的なごみ袋に入れてビーズクッションの空気を抜きながらしっかりと縛り、「ビーズクッションが入っています」など、中身が分かるように貼り紙をして可燃ごみとして出すと良いそうです。

 なお、ごみ袋に入らないような大きなビーズクッションは、自治体によっては粗大ごみや別途燃えるごみの処理券が必要になるケースもあります。処分したいと思ったときは自身が住んでいる自治体のごみ捨てルールを確認しましょう。

動画提供:水戸市公式Xアカウント(@kouhou_mito

advertisement

Amazon「Fashion タイムセール祭り」開催中!【2026年2月16日(月)23:59まで】

advertisement

Amazonで今売れているアイテムTOP3!【2026年2月版・ねとらぼ】