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ねとらぼ
2026/02/19 20:30(公開)

車すら入れない草木ボーボーの民家→プロのリフォームで……「わ~広くなった」「元の状態がわからないくらい変わって」

 築40年のお家をリフォームし、管理が大変だった生け垣をなくして“メンテナンス不要”な環境を作っていく様子がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で、計12万回以上再生されています。

管理が大変で成長しすぎた生け垣を取って、メンテ不要の駐車場を造る#1話
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メンテナンス不要の駐車場作り

 動画を投稿したのは、奈良県で外構工事や庭のリフォームをしている「いろは造園」のYouTubeチャンネル「Garden Produce TV / いろは造園」。以前には、身長を超える雑草だらけだった庭を、ワンコも楽しめる空間へと作り変えていく様子が話題になりました。

 今回は管理が大変で成長しすぎてしまった築40年民家の生け垣を取り、メンテナンス不要の駐車場を作りつつ、他の問題点についても解決していくようで……?

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現状と問題点を確認

 リフォームに取り掛かる前に、まずはお家の現状を確認していきましょう。こちらの駐車場は車通りの多い道路に面しているため、後続車が来なくなるまで待機しないと、車を入れることすらできない状況なのだそうです。

 またゲートが道路際に付いているため、車を出してからゲートを閉めようと思うと一度路上駐車をして、手動でゲートの開け閉めをする必要があるのだとか。これでは日々の生活はもちろんのこと、忘れ物をした時や来客時の対応が大変ですね……!

生け垣がとんでもないことになっています
生け垣がとんでもないことになっています

 次なる問題点は、生け垣の管理と見通しの悪さ。こちらの生け垣は「カイヅカイブキ」という樹木で、昔の外構にはよく使われていたそうです。しかし年月が経って成長したカイヅカイブキは道路まではみ出し、駐車場から車を出す際の視界もさえぎっています。さらに落ち葉の量が多くて管理の手間もかかるうえ、通行人にゴミを捨てられてしまったこともあるのだとか。

 状況を確認していく中で目に付いた、庭で茂っている雑草にも手を入れたいところですが……予算から考えて、まずは駐車場まわりの作業をすることに。全体的に植えられている植木については管理が大変なことから、数を減らしていくことになりました。

 雑草やアプローチなど、あちこち手を付けたい場所がありつつも、お次はポストをチェック。郵便物を入れることも出すことも大変な場所に付いていたため、もう少し出しやすい場所へと移動させていくことにしたようです。

郵便物を入れることも出すことも大変なポスト
郵便物を入れることも出すことも大変なポスト

 お次のチェックポイントは、昔懐かしい形のインターホンです。現状は門扉の内側、玄関の前にインターホンが付いているため、押そうとすると中まで入ってこなければなりません。モニターも付いていないことから防犯面を考えて、位置とインターホン自体を切り替えることにしました。

インターホンそのものと位置を変更します
インターホンそのものと位置を変更します

 問題点を洗い出した後は植木を撤去し、重機で土をすき取る作業を実施。これだけでもかなりスッキリしましたが、このままでは玄関まで丸見えです。

 投稿者さんによると、防犯面でいうと「完全に見えなくする」よりも、「外から少し見える」くらいの方がいいとのこと。中に侵入されてしまったとしても、外から少し見えるくらいの方が望ましいそうです。なお完全に見えないようにする場合は、防犯カメラなどを設置するといいのだとか。

まずは植木を撤去
まずは植木を撤去

 今回は既存のフェンスと、抜くと石垣が崩れる可能性がある生け垣の切り株などを残し、極力使えるものは使いながら作業をしていきます。リフォームは新築と異なり残すものがあって、それに対して新たに導入するものの高さなどを合わせていかなければなりません。そこが難しくもあり、面白いところでもあるそうですよ。

 その後も不要なブロックを解体したり、強度に不安のある一部のコンクリートを壊したりと、さまざまな作業を実施。続いて新たなブロックを並べ、既存のコンクリートとブロックを高圧洗浄するなど、1つずつ丁寧に作業を進めていきます。

 さらに駐車場の真ん中にあるけれど使わず、邪魔になっているという水道の立水栓(柱状の蛇口)を散水栓(地面に埋まっている蛇口)に変更。続いてフェンスの柱を立てていき、既存のフェンスと高さを合わせながら取り付けていきます。そして取り出しにくい位置にあったポストを門扉の前に取り付け、フェンスを付けてコンクリートを打てば完成です。

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リフォームの結果……

 施工前はカイヅカイブキの生け垣で管理に手間がかかる状態でしたが、生け垣をフェンスに切り替えた施工後では管理が不要となり、目隠しフェンスのおかげで中も見えにくくなりました。既存のフェンスと新しいフェンスの高さを合わせたことで、違和感もほとんどありません。

生け垣で管理が大変だったお家は
生け垣で管理が大変だったお家は
すっきりした、管理不要のお家に大変身
すっきりした、管理不要のお家に大変身

 また草木が生い茂って見通しが悪く、車の出入りも危険だった駐車場は植木を切ってスペースを拡張。ゲートを奥に付けたことで出入りがしやすくなり、ゲートを開けなくても、一時的に縦列駐車ができるようになりました。

見通しが悪く、使いづらかった駐車場は
見通しが悪く、使いづらかった駐車場は
見通しがよく、使いやすい駐車場になりました
見通しがよく、使いやすい駐車場になりました

 さらに使いづらかったポストと、防犯面が心許なかったインターホンは門柱へと移動。ポストは大容量かつ取り出しやすく、安心のダイヤル錠付きのものに変更しました。インターホンにはモニターと録画機能が付いたので、これで防犯面もばっちりですね。

使いづらかったポストとインターホンは門柱へ
使いづらかったポストとインターホンは門柱へ

 今回生け垣の代わりに設置したアルミのフェンスは樹脂と違い、反りやたわみが出にくいため、かなり長持ちするとのこと。また駐車場の伸縮門扉は建て替えも考えて電動ではなく、風で揺れても動きにくくなる落とし棒が付いているものを採用したそうですよ。その仕上がりに投稿者さんも「わ~広くなった~」「元の状態がわからないくらい変わって」と自画自賛です。

メンテナンス不要な、すっきりしたお家に生まれ変わりました◎
メンテナンス不要な、すっきりしたお家に生まれ変わりました◎

 YouTubeチャンネル「Garden Produce TV / いろは造園」では、失敗しない庭造りや無駄のない外構工事のノウハウを公開中。また、X(Twitter/@irohazoen)やInstagram(@irohazoen)でも情報を発信しています。

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