“みっちゃん”の愛称で知られる高嶋ちさ子さんのダウン症の姉が、2月4日放送のバラエティー番組「1周回って知らない話」(日本テレビ系)へ映像出演。自身ゆかりのアイテムをまとって“モデルデビュー”を果たしました。

高嶋さん一家。みっちゃんは右から2番目(画像は高嶋ちさ子Instagramから)
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プロデュースしたアイテムが売り切れ連発へ

 みっちゃんは2024年にファッションブランド「BEAMS」とコラボし、自身がプロデュースしたかわいらしい服や、手作り販売しているぬいぐるみ「らぶらび」を用いたオリジナルグッズが完成。

 バイオリニストとして活躍するちさ子さんのコンサートで販売したところ、Tシャツなどが売り切れ続出状態となったため、第2弾アイテムの開発も反響に後押しされる形で進んでいました。

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説得されて初モデルも……まんざらではなく

 番組サイドの映像では、みっちゃん、父の弘之さん、兄の太郎さんが商品完成の報を受けてBEAMS本社を訪問する様子をピックアップ。

 みっちゃんのこだわりたっぷりな意向に沿ったパーカ、ボーダーシャツ、トートバッグなどの品々を前に、弘之さんたちは「かわいいよ」「スゴいのができた」とコメント。みっちゃんも「(こういうデザインで)やりたかったの」「ありがたかったです」「胸が熱くて」と仕上がりに太鼓判を押していました。

 BEAMSのスタッフ側はゴーサインをもらって安心するだけでなく、今回制作した洋服を着て撮影モデルになってくれないかと打診。太郎さんも加わっての説得が功を奏し、みっちゃんは押し負ける形でしぶしぶモデルを引き受けることに。

ボーダーで統一したコーデが決まっている!(画像は高嶋ちさ子Instagramから)

 白シャツにひざ丈のズボンのアクティブな姿で皆の前に登場したみっちゃん。当初の渋り具合とは打って変わって照れながらもまんざらではない様子で、白青の美しい背景を前にして初めてとは思えないノリ具合で次々とビシッと決まったポーズを披露し、現場だけでなくスタジオからも歓声とともに「かわいい」「すごいねみっちゃん! モデルだよ!」といった称賛も上がりました。

 「まさかこれやるとは思わなかった」「GAPで働いていたことが生きてる」と語るも、どこか晴れ晴れした様子のみっちゃん。カメラマンも「思ったより楽しまれてるんで、意外と(撮られるの)好きなんだなと」とモデル適性の高さを褒めていました。

すっかりモデル然としたカッコよさです(画像は高嶋ちさ子Instagramから)

 なお今回制作のグッズですが、番組放送日の2月4日にちさ子さんの公式サイトにて販売開始。記事執筆の5日12時時点で、12点中8点がすでに売り切れ(平均価格6800円)となっています。

「売り切れ」の文字が並ぶみっちゃんのプロデュースアイテムたち(画像は高嶋ちさ子公式サイトから)
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