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80代の元気なおばあちゃんが、帰省する家族へのおもてなしとして作る料理がYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で6万4000回以上再生され、「凄く参考になりました」「やってみます」など、反響が集まっています。
大鍋で作る具だくさんおでん
投稿したのは、ひとり暮らしのおばあちゃんの料理や日々の暮らしを発信しているYouTubeチャンネル「80代元気ばあちゃんの日常」。撮影・編集はお孫さんが担当しており、以前には鍋やフライパンを使わない“簡単だけどちょっと豪華”な晩ごはんが話題になりました。
今回は12月に公開した動画です。1度にたくさんの家族が帰ってくるとき、おばあちゃんは「初日は必ず、おでんにする」といいます。大きなおでん鍋で大量に作ることで、到着の時刻や人数をあまり考えずに済むとのこと。
材料は、大根、にんじん、じゃがいも、こんにゃく、昆布、事前に作っておいたゆで卵、各種練り物、鶏肉。さらに白菜といんげんも用意します。こんにゃくはアク抜き不要のものを購入したので、表面だけかるく水洗いして使います。
おばあちゃん特製おでんの作り方
まずは野菜の皮を剥いてカットしていきます。大根は厚めに切りつつ、煮えやすいよう半月に。にんじんは大ぶりな乱切りでカット。じゃがいもはサイズが大きめだったので、今回は半分に切り、1度水に入れてアク抜きしています。
大根は別の鍋を使って下ゆでします。ゆですぎて大根の味が抜けてしまわないように、時間を見ながらゆで具合を竹串で確認しています。
大きなおでん鍋に3リットルの水と、エスビー食品の「おでんの素」を3袋を入れたら、切ったこんにゃく、じゃがいも、ゆで卵、大根、にんじんを先に投入して火にかけていきます。
次に、厚揚げや練り物の油抜きをします。沸かしたお湯をひとかけするだけですが、これで仕上がりがかなり変わるとのこと。こちらの具も大きめに切って、食べごたえがあるサイズにしています。また、はんぺんはお店で1つしか買えなかったため、量は普段よりは少なめのようです。
ちなみに、いつもは薄揚げを半分に切り、お餅を入れて餅巾着を作るそうですが、今回は買い物中にお店でおすすめされたという「トッポギもち」をちくわの中に入れています。どんな風な味や食感になるか楽しみですね。
鶏肉は、別の鍋で沸かしたお湯にさっとくぐらせて表面が白くなってから、おでん鍋に投入。30分ほどかけて火を通します。お肉を入れてから5分後には、練り物や昆布もすべて投入しています。このとき、つゆの表面に浮いてきた油分をおたまですくってある程度取っています。
おでん鍋にフタをして煮ている間に、白菜を湯がいておきます。沸騰したお湯に少し塩を入れ、芯の部分、葉先の順に入れます。少ししんなりしたら取り出し、芯を食べやすい大きさにカット。それを葉先で巻いたらかるく絞り、鍋に入れやすい形にしておきます。
バスタオルと新聞紙で保温し3~4時間放置
鶏肉を入れて30分たったら、鍋の火を消して、バスタオルと新聞紙を敷いた上に鍋を移します。そしてその2枚で鍋をぐるりと包んで保温。そのまま3~4時間置くことで、味が染み染みになるとのこと。
時間がたったら、最後に鍋に白菜といんげんを入れて再び温めて、おばあちゃん特製おでんの完成です。どの具材も味が染みてほろほろになっていておいしそう!
味見をしたおばあちゃんも「おいしいですね~」と大満足の出来で、初めて作ったトッポギもち入りのちくわは「食感が増して食べごたえがありますね」とコメントしています。
「主婦のお手本」「凄く参考になりました」と反響
特大の鍋で作る具沢山のおでんには、「主婦のお手本ですよね。大学でこれ習いたい」「こんな素敵なばあちゃんが欲しかった」「工夫と愛情たっぷりの味染み染み 美味しく栄養満点ですね」「保温して味を染み込ませるのですね!凄く参考になりました ぜひやってみます」「白菜を入れるのもいいですね!」と参考になったというコメントから、「白菜といんげん豆や人参の入ったおでん!色合いも綺麗ですね!」「帰省してこんな美味しそうなおでん用意されてたら嬉しすぎます」と感動する声も届いています。
YouTubeチャンネル「80代元気ばあちゃんの日常」では料理のほかにも、ルーティンの紹介や、ひとり旅の様子なども公開されています。情報やショート動画はX(Twitter/@80enjoy_days)やTikTok(@80enjoy_days_official)でも発信中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「80代元気ばあちゃんの日常」
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