出土した緑色の物体を磨いてみると……? 地中に眠っていた“お宝”の写真が、Threadsに投稿されました。ポストの閲覧数は記事執筆時点で8万3000回を超えており、3000件以上のいいねを集めています。

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ゴミ拾いは宝探し

 投稿したのは、Threadsユーザーのao(@aoiro.bottle)さん。レトロな瓶や古い道具の収集が趣味です。

 地中にはときとして、大昔にゴミとして捨てられた物が埋まっているとのこと。aoさんはゴミを拾いつつ、そうした埋まっている物の中から“お宝”を探しているそうです。宝探しの際は必ず安全第一で行動し、必要に応じて事前の許可取りや片付けの約束など、ルールとマナーも必ず守って実施しています。同様の探索を行う際は注意してください。

ウランガラスの海綿入れを入手
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洗浄し、出てきたのは……

 土にまみれていた緑色の塊を自宅に持ち帰り、水で洗浄のうえ磨くと……現れたのは、古いウランガラスの海綿入れ。本来の透明度を取り戻し、宝石のように美しくなりました。

 ウランと聞くとドキッとする人もいるかもしれませんが、ウランは19世紀から20世紀にかけて、欧米や日本でガラスの着色剤として使われていました妖精の森ガラス美術館公式ページより)。ウランガラスは、着色剤としてごく微量のウランをガラス原料に混ぜたもの。神秘的な輝きが特徴的で、紫外線が当たると緑色の光を放ちます。ちなみに、含まれているウランの量がそもそも少ないため、放射線量は人体に問題ないレベルだといいます。

洗って磨くと、この通り!
その輝きは宝石のよう
ウランを混ぜることで緑色に
放射線も非常に少なく問題ないレベル
UVライトを当てると……
緑色の蛍光を放つ!

 併せて投稿された動画には、UVライトを浴びて鮮やかな緑色を放つ様子も。発掘したお宝の写真と動画には、「こんなキレイなものが埋まってるんですか!?」「こんなのが出土するところなら毎週末掘りたい笑」「よくぞ割れずにいてくれました~」「蛍光も美しいですね」「お宝発掘ですねー!」「当時はゴミかもですが、時代を経るとワクワクするお宝感ありますよね」などの感想が寄せられています。

 aoさんは自身のThreads(@aoiro.bottle)アカウントで、手に入れたウランガラスのインクつぼや、ブロック模様が付いている瓶などを公開しています。

画像提供:ao(@aoiro.bottle)さん

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