あちこち傷んでいる屋根裏を改装し、秘密基地のような空間へ作り変える動画がYouTubeに投稿されました。動画の再生数は記事執筆時点で8万2000回を超えており、1800件以上の高評価を獲得しています。
直したり、埋めたり
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「古民家きみ子」のきみ子さん。高知県にある築150年以上の古民家を購入し、夫・ハム太さん、2人の子どもと一緒にセルフリノベーションする様子を2022年から発信しています。
今回の舞台は屋根裏部屋。一部が壊れてしまっている土壁を補修したり、各部の隙間を埋めたりして、「まるでジブリ」のような過ごしやすい環境に変えていきます。
まずは、入り口部分の修理。部屋の床より若干低く妙な段差が生じている上、もともと使われている木材が経年劣化のためか、けば立っています。そこでツルツルな新品の板材を用意し、上面と側面にビス止め。隙間も埋めたので、これなら子どもたちも安心して出入りできます。
続いて取り組んだのは巾木入れ。間柱にフィットするよう加工したり、クッションの隙間を隠せるように配置したりと工夫しながら、ハム太さんが壁の下側にどんどん固定していきます。
きみ子さんはネットに詰めた米ぬかで梁(はり)磨き。ぬかの油で光沢を出すのが狙いでしたが、残念ながら思うような艶は出ませんでした。うーん、難しい!
壊れている土壁は、芯材である竹が一部むき出しになっており、全体的に部屋側へ出っ張っている状態。まずは屋根に引っ掛かっている竹を切り落とし、ゆっくりと壁を押し戻します。
土壁修理に意外な物を
壁のゆがみを直したところで、ウレタンスプレーを投入。屋根の隙間を埋めつつ、崩れた土の代わりとして壁面にも塗り付けます。ウレタンの塗膜は膨らんで固まり、翌日には隙間がほとんどなくなりました。土壁の厚さに合わせて余分な塗膜をカットします。
紙粘土のような硬さに調整したしっくいで残りの隙間を埋めたら、柔らかく調整した別のしっくいを塗布。粉と水がよく混ざっていて変な塊がなく、とても塗りやすそうです。
きみ子さんがしっくいを塗っている間に、ハム太さんはクッションマットを奥のスペースに敷き詰めます。巾木と組み合わせながら敷き詰めた緑色のマットは、畳のような雰囲気が出ていて良い感じです。
しっくいも塗り終わり、屋根裏部屋の改装作業はついに完了! 「暗さと狭さ」に満ちていた改装前の状態から、オシャレで特別感ある空間へと大変身しました。小窓から外の景色を眺めるのも楽しそうです。
部屋の仕上がりに驚き
コメント欄には、「秘密基地感があって最高」「親御さんの愛情が注ぎ込まれてすてき」「しっくい固めで隙間埋めるのいいアイデア」「完成おめでとうございます! これはお子さまにはたまらない部屋になりましたね」「お茶飲みながら漫画を読んで、昼寝をする。そんなビジョンが見えました」などの感想が寄せられています。
きみ子さん一家の片付けやDIYの様子は、YouTubeチャンネル「古民家きみ子」で公開中。また、家の畑で収穫した野菜はネットショップ「BASE」で不定期販売しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「古民家きみ子」
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