鉄道グッズ専門店が販売しようとした“高額アイテム”がX(Twitter)で話題です。発売初日の購入希望者ゼロという結果を受け、鉄道ファンの間で「価格設定が間違ってますね」「鉄オタ舐めすぎ」と物議を醸しています。

イメージ画像(出典:PIXTA
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13個限定、6万9320円の車掌スイッチ

 話題になっているのは、JR品川駅の東海道新幹線北口改札内に店を構える鉄道グッズ専門店「BLUE BULLET(ブルーバレット)」。JR東海リテイリング・プラスが運営しています。

 同店のXアカウント(@plus_trainshop)は2月4日、「車掌スイッチ、発売します!」と告知。車掌スイッチとはドアを開けたり閉めたりするときに使うスイッチのことで、「新幹線の車掌気分が味わえるチャンスです!」とアピールしました。

 この車掌スイッチは13個限定の抽選販売(1人1個まで)。価格は6万9320円。2月11日朝に抽選券を配布し、同日に抽選結果を発表。当選者が購入できるという流れを予定していました。

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抽選券配布枚数「0枚」

 そして2月11日になり、同店はXに「ただいま、新幹線北口改札コインロッカー前にて配布中です。 ご購入希望のお客様、お待ちしております」と投稿。しかし、投稿から約50分後に「車掌スイッチですが、抽選券配布枚数が0枚だったため本日店頭での販売を中止させていただきます。後日改めて販売いたします」と、購入希望者が現れなかったことを明かしました。

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価格設定に疑問の声

 Xでは「高すぎるよ」「価格が強気すぎ」「みんなそれに7万出す余裕はないんよ」「ボッタクリすぎですわ」「前代未聞や笑」「車掌スイッチ7万円じゃ売れないよなぁ」「値段見て納得したけど誰が買うねんその高値でw」「部品鉄の心がわかってないですね」「案の定、購入者0人で草」「そりゃ誰も買わんて」「なんでこの値段なのか気になるな」と、価格設定に疑問を覚える声が続出しています。

 一方、「オタク向け価格として初期設定は適切ではあった」「最初から低価格で販売していたら、買い占めからの高額転売されていたかもしれない」「鉄道の廃品類は値付け難しいよなあ」といった声も上がりました。

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