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ねとらぼ
2026/02/19 08:00(公開)

階段に落ちていた「おとし玉」→小4息子が……「あ~。それ」 “予想外の中身”に「かかかか、可愛すぎる」「めっちゃモテそう」

 自宅の階段に落ちていた茶封筒が……。思わずほっこりする予想外すぎる中身が、Threadsで「かわいすぎる」「今年のキュンキュン大賞」などの反響を呼んでいます。

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階段に落ちていた封筒

 投稿者は、2児のママでThreadsユーザーの久美子(@yuki.funasaki)さん(※アカウント名の「ユキ」は娘さんの名前)。ある日、自宅の階段に「おとし玉」と書かれた茶封筒が落ちていたそうです。

 「おとし玉」の筆跡はていねいながらもちょっと幼い雰囲気。小学4年生の息子さんに聞いてみたところ、「あ~。それ。お母さんに」と、うれしい言葉が返ってきたそうです。

あどけない雰囲気の、「おとし玉」の正体は?
あどけない雰囲気の「おとし玉」の正体は?
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中身は「親子で一緒の布団に入れる券」

 封筒の中には、「おかねじゃなくてごめんね。おかねのかわりです」「いつもありがとう」というメッセージを添えた「おふとん入りけん10回分」が入っていました。

感謝の気持ちが込められた「親子で一緒の布団に入れる券」
感謝の気持ちが込められた「親子で一緒の布団に入れる券」

 「僕と一緒に寝られる券」というかわいらしい発想に、久美子さんは「こんなにうれしいお年玉は生まれて初めて」と大喜び。「10回なら今月で使い切っちゃう」と言うと、息子さんは「あっごめん、印刷ミスだ」といい、狭い隙間にゼロを書き足して「1000回分」に増やしてくれました。

改定により、使用回数は1000回に。使っても使っても毎日ぬくぬく
改定により、使用回数は1000回に。使っても使っても毎日ぬくぬく

 ママのことが大好きな息子さんからのほっこりする「おとし玉」に、コメント欄には「おふとん入りけん、初めて聞きました。かわいすぎる」「お金じゃなくてごめんねって最初のひと言から優しい子なのが伝わる」「かわいい~お布団で一緒に眠るのがちょっと恥ずかしくなり始めた年頃に、こんな甘え方」「2026年のキュンキュン大賞」「待ってやばっ!」「え?うそ…可愛すぎる」「きゃー かわいい!」「かかかか、可愛すぎる…!!」「可愛い~!って声出してしまいました」「こんなん貰ったら泣いちゃう」「こ、これは…! 一生大切にしたい宝物ですね」「これは大事すぎて使えない……」「なんだろうか、めっちゃモテそう」などの反響が寄せられててます。

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その後「おとし玉」は……

 編集部は久美子さんに「おとし玉」をもらったときの気持ちや反響について取材しました。

―― 本当にすてきな「おとし玉」ですね。普段の息子さんはどういう子なのでしょうか

久美子さん 息子は小さい頃から人を観察し、相手を喜ばせるすべを知ってる子だなと思っていました。化粧品を変えたらすぐ気付き「あれ? アイシャドー変えた? 似合ってるよ。でもメイクしなくても、いつもかわいいよ」と言ってくれたり。ひと昔前のジェントルマンみたいですね(笑)。

 その優しさは私に向けたものだけではなく、お姉ちゃんの登山学習では、お姉ちゃんの推しの写真をちりばめた応援メッセージを書いたり、朝「行ってきます」と玄関出たはずなのに戻ってきて「忘れ物した」と言い、ハグしてくれたり。仕事がハードな時期には、朝「午後から見てね」とくれた手紙に、「お疲れさま」と書いてあったこともありました。

―― 今回の「おとし玉」についてエピソードがあれば教えてください

久美子さん お年玉をもらった日は、旦那の実家に新年のごあいさつをしに行っていました。実家で息子は、大好きな叔父に1年ぶりに会えて、照れくささでテンションが上がっているようでした。そして、叔父から「お年玉」をもらい、おどろきとうれしさで、ずっとそのお年玉を抱きしめていました。

 帰宅後、すぐに机に向かって何かを書いている様子に、「宿題の日記を書いてるんだな」思いましたが、10分ほどして、階段に「おとし玉」と書かれている茶封筒を見つけました。きれいな文字に、息子が書いたとは思いもしませんでした。

 「階段にある、おとし玉って書いてあるの誰?」と聞くと「お母さんにだよ」と返ってきました。「どういうこと?」と聞くと、「僕からのお年玉」との返事。

 「なるほどね。たま~に、ご褒美だよと言い、自分のお小遣いから小銭をくれたりするので、自分がお年玉もらったから、お母さんにもと思って、きっと紙に一万円と書いてるか。それとも、千円札が入っているか」――そんなことを思いながら、息子からの「おとし玉」を開きました。「お金じゃなくてごめんね お金のかわりです」と書いてある文章。息子の中で、私が何をもらったら一番うれしいのかを一生懸命考えたのだと思います。私の予測を超えたまさかのメッセージでした。

 私が「10回じゃ、すぐに使い終わっちゃうね」と最後まで言う前に、「あっ! 印刷ミスだ!」とすぐに書き換えてくれたのも、そしてその数が100回ではなく、丸がぎゅうぎゅうに詰められた1000回! 後に聞くと「使いきれんほど、あげたかった」と。また、なんてかわいい返しなのと、切なくてとっても愛おしくて抱きしめました。

―― 「おふとんはいりけん」は何回使いましたか?

久美子さん あの日から毎日、使わせてくれてます(笑)。あくまでも「僕のお布団に入っていいですよ券」なので、毎日「今日は使いますか?」「今日はどうしますか?」と、必ず息子から確認が入ります。「どうしようかなぁ?」と答えると「使った方がいいと思いますよ」と言ってくれます(笑)。

 実はセミダブルの布団で一緒に寝ていたのですが、年末に息子用にシングル布団を買い、隣同士に並べて寝ていたんです。その布団が気に入ったのでしょうか、「一緒になるなら、今まで通り、お母さんのお布団の方がゆったり寝れるよ」と言うと、「違うの! 僕のおふとんに入り券なの!」と、あくまでも「僕のお布団に入っていいですよ」スタンスを、かたくなに守っております。「使います」と言うと「はい。いいですよ」と、お布団の端を開けてくれます。今は毎日このくだりを楽しんでます。

―― 投稿への反響で、心に残ったコメントはありますか

久美子さん ささいなお手紙の投稿に、こんな大きな反響と心温まる多くのコメントを頂き、正直驚いております。一番心に残ったのは、「今年のキュンキュン大賞」に選んでいただいたコメントですかね(笑)。息子の行動が親の私以外のかたもキュンキュンさせたりほっこりさせたりするなんて、思いも寄らなかったです。

画像提供:久美子(@yuki.funasaki)さん

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