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北海道の山中に自作した小屋の様子を、大雪のあとに見にいく動画がYouTubeに投稿されました。雪下ろしや小屋の中の様子が反響を呼び、記事執筆時点で8万回以上再生され、注目を集めています。
大雪のあとに山へ小屋の様子を見にいく
動画を投稿したのは、40代の男性が日曜大工やDIY、庭いじりを行う様子を紹介しているYouTubeチャンネル「Taro’s Workshop」。今回は購入した北海道の山に自作した小屋の様子を見にいきます。真冬に行くのは初めてだそうです。
天候のいい日を選びましたが、大雪が降ったあとなので小屋のところまで車で行くことができません。マイナス11度の気温の中、リュックを背負い子ども用のソリに乗せた荷物を引きながら小屋までの約1キロを歩きます。ひざ上までの雪をかきわけながら歩くので汗だくになってくるそうです。
やっとのことでたどり着いた小屋は無事な様子。しかし、屋根や周囲には分厚く雪が積もっていました。
薪ストーブで部屋を温めて就寝
まず、小屋に入るためドアの前を除雪します。約2カ月ぶりとなる小屋に入り、充電式の照明をつけると、狭いながらも居心地のよさそうな空間であることがわかります。しかし、室温はマイナス6.7度という寒さ。急いで薪ストーブを点けたところ、30分ほどで室温が12度まで上がります。
冷え切った足を温めたあと外に出てみると、小屋の周りにキツネらしき足跡を発見しました。
雪中移動で疲れてしまったのでこの日はこのまま就寝することに。雪を溶かして温めた湯を湯たんぽに入れ、薪ストーブが原因の“万が一”に備えて一酸化炭素チェッカーをセット。寝袋に入り、その上にブランケットもかけて眠りにつきます。この時点で室温は23.8度まで上がっています。
雪下ろしの作業を行う
翌朝は5時に起床。薪が燃え尽きたため室内の温度は6.9度まで下がっていました。再度、薪ストーブを点火して室温を上げます。結露によって窓の下には水が溜まっていました。
朝食のもつ鍋をストーブの上で温めている間に薪棚の屋根の雪下ろしを行います。また、単管パイプを基礎にしたウッドデッキの雪下ろしも行います。こちらは積雪に備え、事前に床板を外してまとめておいたそうです。
押し固められ硬くなった雪に苦戦
食事のあとは小屋の屋根の雪下ろしです。積もっている雪の下のほうは重さで圧縮され硬くなっていました。下からスコップで突くだけでは雪を落としきれなかったので、薪棚の屋根から小屋の屋根に上って作業します。
屋根からすべての雪を除いてはいませんが、ほとんどを落とすことができたので当分は大丈夫と判断して作業を終了しました。今回はこれで帰途につくことにします。春までの間にもう1回くらい再訪したいそうです。
「いい小屋ですね」「大変なのも良い」
厳しい寒さの中での作業や小屋での過ごし方についてコメント欄には、「真冬の北海道で朝方の雪かきって……。いや〜凄いです!」「いい小屋ですね」「こう言う小屋に泊るの好き」「この屋根の積雪量だと2tは軽く超えてるでしょうね」「凄い動画ですね」「また大変なのも良いですね」という反応が寄せられています。
また、「遭難してこの小屋があったら神すぎですね」というコメントに対し投稿者さんは、「冬場は特に誰も立ち入らないような場所にありますが、中にはカップ麺やお茶、コーヒーも常備しているので、緊急事態に使ってもらえると役に立てますね」と返答しています。
投稿者さんのDIYの様子はYouTubeのほか、Instagram(@taro_workshop)やThreads(@taro_workshop)でも公開中です。
「Taro’s Workshop」のDIY動画
画像提供:YouTubeチャンネル「Taro’s Workshop」
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