自宅から観覧車を撮影している時に捉えた奇跡の瞬間がX(Twitter)で話題に。「初めてこんな写真見た」「おもしろーい! ピッタリ」と反響を呼び、記事執筆時点で22万回表示され、2万3000件を超えるいいねを集めています。

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自宅から観覧車を撮影

 投稿者は愛知県在住の星も太陽も宇宙も大好きな「Taizo」(@Taizo1959)さん。話題になっているのは愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の観覧車を自宅から捉えた写真です。緻密な計算から奇跡的な1枚を撮ることに成功しました。

まもなく日の出を迎える風景

 2025年3月にモリコロパークの観覧車に月がかかるように昇っていくのを目撃したTaizoさん。もう少し位置がズレればぴったり観覧車の中に納まる写真が撮れるのではと思い付きました。7月に月と、11月に太陽との撮影に挑戦しましたが、惜しくも撮れなかったといいます。

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神々しい1枚

 3回目の挑戦となる2026年2月5日、太陽と観覧車が重なった1枚を撮るべくリベンジ。「日の出・日の入マップ」を見つつ過去2回の経験を生かし、見事撮影に成功しました!

太陽がぴったり観覧車の中にはまっています!

 公開されたのは観覧車の中に日の出の太陽がぴったりはまった、幻想的な1枚です。ここまでぴったり重なるのかと驚いてしまいますね。なお、Taizoさんによるとこの撮影は「年に2回のチャンス」なのだとか。数少ないチャンスをものにしたTaizoさんお見事です!

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撮影までの流れ

 Taizoさんは自身のブログで撮影までの流れを説明。2月5日の日の出は6時48分、方位角は109.1度と日の出・日の入マップで事前に調べ、6時半過ぎに自宅マンションの階段の踊り場に三脚を立て望遠鏡をセットしたそうです。撮影は、「インターバルタイマーで5秒間隔で1秒露出にセットし、オートブラケットでプラスマイナス1づつ撮れるようにしました」とのこと。ワクワクしてセットした目覚まし時計より早く起きてしまったそうですよ。

 当日は雲1つない快晴でしたが、日の出時刻になっても太陽は出てこず、5分遅れの6時53分に日が昇り始めました。6時55分の太陽の場所を見て「ややや~これはくるぞ~!」と興奮した様子のTaizoさん。予想通り6時56分にぴったりと観覧車と太陽が重なったといいます。

 しかし太陽の動きは早く、1分後にはもう右にずれてしまったそうです。あっという間の瞬間を捉えられるなんて、まさに奇跡の1枚になりましたね。

 Taizoさんは「次は満月が重なるタイミングがあるのか探してみます」と今度は月と観覧車が重なった瞬間を撮影したいと意欲を見せました。楽しみです!

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「パワー貰えた」「素敵な一瞬」と歓喜の声

 Xでは「パワー貰えた」「天才!」「ここまで計算して狙うなんて、貴方猛者だよ」「凄い瞬間だ! おめでとうございます」「すっばらしい」「お見事です!」「ワォ~どんぴしゃり!!」「初めてこんな写真見た」「素敵な一瞬を見せてもらえて、ありがとうございます」と喜びの声が上がっています。

 TaizoさんはX(@Taizo1959)で撮影した写真や宇宙について投稿している他、ブログ「もっと宇宙の話をしよう!」で星見の情報を発信中です。

画像提供:「Taizo」(@Taizo1959)さん

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