地域によってさまざまな呼び方をされる“あのお菓子”の意外すぎる英語表記が、X(Twitter)で約2万5000件の“いいね”を獲得し、340万回以上表示されるほど話題になっています。

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あんこやカスタードが入った円形の厚焼き和菓子

 投稿者は、ゲームプログラマーのきゅぶんず(@kyubuns)さん。SNSでは普段の日常で気付いたことなどを発信しており、過去にはGoogle検索で「1万×1万」を計算してみた結果が話題になりました。

 今回反響を呼んでいるのは、「マフィンだったんだあれ」と添えて披露した1枚の写真です。東京都庁の展望室にある売店で、軽食やドリンク、東京土産など販売している商品が書かれたメニューを見ていたのですが、そこで“円形の厚焼き和菓子”が売られていることに気が付きました。

 都庁は日本人だけでなく、たくさんの外国人が訪れるスポット。売店のメニューは英語表記も添えられているのですが……そこには「Japanese Muffin」(ジャパニーズマフィン)と書いてありました!

あれってマフィンだったの!?
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英語の新解釈にツッコミの声

 円形の厚焼き和菓子は、「今川焼き」「大判焼き」「回転焼き」「おやき」「あじまん」といったさまざまな名称が存在します。同一地域の中でも呼び方の派閥が細かく分かれており、インターネット上ではしばしば論争も起きています。

 メニューのひとつ上に掲示された“たい焼き”はローマ字で「taiyaki」と表記されているにもかかわらず、円形の厚焼き和菓子はかなりかみ砕いた表現になっているようですね。派閥争いを防ぐためかな……?

 新たな呼び方の派閥が生まれそうな英訳に、Xでは「新たな戦争の火種が!」「また揉め事の候補増やすんか」「おいおい、新勢力か!?」「新しい名前を増やすなw」「洋名はベイクドモチョチョじゃなかったのか……」「『マフィン』と捉えるのガチですごい 抽象化能力が高すぎる」「何この平和的和解観」などの反響が寄せられています。

画像提供:きゅぶんず(@kyubuns)さん