千葉県市川市が、この数日間で立て続けに世界的な注目を集めています。フィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した中井亜美選手の快挙と、市川市動植物園の子猿「パンチ」の話題が重なり、“スポーツ”と“動物”という異なる分野で同時に注目を浴びています。

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中井亜美選手の快挙

 まず注目を集めているのが、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート女子フリーで銅メダルを獲得した中井亜美選手です。市川市在住の17歳で、日本時間20日に行われたフリーでは140.45点をマーク。ショートプログラムとの合計219.16点で表彰台に立ちました。

 17歳298日でのメダル獲得は、日本女子フィギュアスケート史上最年少記録。2010年バンクーバーオリンピックで銀メダルを獲得した浅田真央さん(当時19歳153日)の従来記録を更新する快挙となりました。地元・市川市にとって、歴史的なメダリスト誕生となっています。

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子猿のパンチが世界的に注目される

 一方、市川市動植物園で暮らすニホンザルの子猿「パンチ」も、世界的な注目を集めています。パンチは誕生直後に母親から育児放棄され、飼育員の手で人工哺育され、現在はサル山で群れ入りに挑戦中。

 人に育てられた期間が長いことから、サル社会の距離感やルールを学んでいる最中です。その様子は「#がんばれパンチ」のハッシュタグとともにSNSで拡散されています。

 特に話題となったのは、オランウータンのぬいぐるみを抱えた姿。ぬいぐるみはIKEA製で、エピソードが広がったことを受け、同社が同園へ33体を寄付しました。

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市長も情報発信

 こうした盛り上がりの中、積極的に情報発信しているのが田中甲市長です。自身のXで中井選手の銅メダルを祝福し、市内で開催された早朝のパブリックビューイングの様子も紹介しました。

 また、「パンチ」についても発信を続け、IKEA関係者の来園やぬいぐるみ寄付についても報告しています。

 SNSでは「市川が熱い」「パンチくんに中井亜美選手と最近の市川市アツいわね」「市川市盛り上がってる」「すごく波がきてる」といった声が上がり、対照的なニュースが重なったことで、市川市の存在感は一段と高まっています。

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