イラスト制作中にインクが垂れてしまい、ヤケになって仕上げた作品がX(Twitter)に投稿されました。あまりのリカバリーぶりに「今世紀最大のそうはならんやろ」「そういう技法だったり……?」と驚きの声が寄せられ、記事執筆時点で166万3000回表示を突破、4万4000件を超えるいいねを集めています。

advertisement

顔に垂れたインクをリカバリーした作品

 話題になっているのはイラストレーターの「天水いろは」さん(@iroha_amamizu)が投稿した作品です。コピックというマーカーで女の子のイラストを描いていたという天水さん。なんと目の部分にインクが垂れてしまったそうです……!

目にインクがぁ!

 大きな丸い目に重なるように垂れてしまった青いインクに「うわぁぁぁ!!顔にインク垂れたぁぁぁあ!!」とショックを受けた天水さん。“終わった…”と感じて半ば諦めムードですが、「ヤケクソだぁぁぁぁあ!!!!」とそのまま仕上げることに。目に垂れたインクと同じ色でおでこや髪の毛、口元や体の部分にも丸く垂らしました。

口元やおでこの部分にも同じ色のインクを垂らしました
advertisement

失敗の跡が全く分からないほどの仕上がり

 そして描き上がった作品は「なんかエモくなったぁぁぁあ!!!」と天水さんがビックリするほどはかないメルヘンな仕上がりとなりました。何でこうなるの!?

キラキラでかわいい女の子が誕生

 誕生したのは「ゆめみる てんしは まぼろしのなか」と書かれた文字のように、はかなさを感じるキラキラお目々の女の子。あえてインクを垂らしてにじませた、ボヤっとした輪郭の青色が、まるで「まぼろしのなか」のように柔らかくて夢心地な印象の作品に。まさか目にインクが垂れてしまったとは思えない仕上がりになっています。

 天水さんは「失敗から新しい表現を手に入れてしまった」「失敗から水彩画みたいな滲みが生まれるとはです……!」と自分でも驚いている様子。アナログだからこそ起きたハプニングも「アナログはどうなるか分からない楽しさがあります……!」と作品に昇華させたことに手応えを感じているようでした。

advertisement

「なんでそうなるんだ…」と称賛の声

 Xでは「本当に失敗したのかって疑うくらいかわいいぃ」「なんでそうなるんだ…」「災い転じ過ぎ」「魔法使ってるって言われてギリ納得できるレベル」「これくらい絵が上手くて頑張ってる人だからバズって当然か…」「これを天才という」「アナログの醍醐味すぎて好きです」と驚きと称賛の声が寄せられています。

画像提供:「天水いろは」さん(@iroha_amamizu

advertisement

【Amazon】ねとらぼ読者に選ばれているアイテムTOP3【2026年3月版】

1位:ザ・ノース・フェイス GEOFACE BOX TOTE ジオフェイスボックストート NM32355
2位:フィギュアスケート Life Extra ミラノ・コルティナ五輪2026(扶桑社ムック)
3位:メープルキャラメリゼナッツ 20P 個包装

ねとらぼ読者に人気のセール対象商品はこちら!