「エヴァンゲリオン」シリーズの新作が制作されることが2月23日に発表されました。これを受け、24日に初報映像が「株式会社カラー」公式YouTubeに公開され、ファンの間で早くも「早くも不穏」「鬱展開になるのでは…」などと考察が過熱しています。

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スタッフ陣が話題

 新作のシリーズ構成・脚本を務めるのは、ゲームクリエイターとしても知られるヨコオタロウさん。監督は鶴巻和哉さんと谷田部透湖さん、音楽は岡部啓一さん、制作はスタジオカラーとCloverWorksが担当すると発表されました。

 ヨコオさんは「NieR」シリーズなどで知られ、重厚でダークな世界観や、プレイヤーの感情を揺さぶる“鬱展開”を描く作風で高い評価を受けてきました。キャラクターの幸福と絶望を交錯させる物語運びが特徴で、ファンの間では“心をえぐるストーリーテラー”としても知られています。

新作を担当する鶴巻監督(C)カラー  (C)カラー/Project Eva.  (C)カラー/ EVA製作委員会

 解禁された映像は1分42秒。主人公の碇シンジらが演奏していたチェロとみられる楽器など、さまざま楽器が荒廃した地に置かれている様子や、不穏さを帯びた演出が印象的。セリフはなく、同じく「NieR」シリーズでお馴染みの岡部さんによる重厚な音楽とともに緊張感のある空気が漂う構成となっています。

 映像の最後には牙をむいたエヴァンゲリオンの機体のような姿も映し出されました。

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「不穏」「楽しみ」などの声

 SNSやYouTubeのコメント欄では「ヨコオ脚本のエヴァとか不穏すぎる」「監督を見て:どんな地獄が待ってるのだろうか」「最後に一瞬だけ映る初号機っぽいのロボ感よりも化け物感増してていい」「絶対メンタル削られるやつ」「これは初号機……?」「曲がすごいニーア」「めっちゃニーアっぽいなぁと思ったら案の定ヨコオタロウやった」といった声が続出。

 また、「これはエヴァンゲリオンという名前とエヴァンゲリオンが出てくることは同じなだけでキャラとか世界観を完全に一新した作品なんじゃないかと思ってる」「旧劇Deathの体育館チェロと新劇Qの連弾ピアノが遺跡化してる…」など考察もあります。

 一方で「エヴァとヨコオさん相性良すぎる」「むしろ楽しみ」「旧劇セッションシーンの楽器たちや新劇カヲル君のピアノとかが朽ちてるから、シンジ達の物語ではないっていう暗喩なのか?」と期待するコメントも多く見られました。

 これまで幾度となく衝撃的な展開を生み出してきた「エヴァンゲリオン」。ヨコオさんの参加により、どのような物語が描かれるのか、新たな“エヴァ”の行方に注目が集まっています。

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