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カニを捕るための漁具「カニカゴ(カニ網)」を使ってモクズガニの捕獲に挑戦した動画が2024年11月、YouTubeに投稿され話題に。驚きの結果をねとらぼの記事でも紹介して大きな反響を呼びました。ねとらぼ編集部は、動画を投稿したYouTuber「ぬこまた釣査団」の大西さんに、前回掲載された記事への反響や思い出深い釣果のエピソードについて話を聞きました。
カニカゴでモクズガニを獲るために鳥取県へ
話題になった動画では、鳥取県で2泊3日の釣行を決行。カニカゴが使用できて採捕が禁止されていない場所・期間を事前に調べ、そのうえでカニが狙えそうな河川に向かいました。しかし、狙うポイント等の情報はあまり出回っておらず、大きな河川のどこを狙えばいいのかわかりません。モクズガニの生態から考えて設置するも、初日は何もとれずに終わりました。
2日目は「カニカゴとは?」な結果に
それでも2日目には、前日の夕方に3つのカニカゴを設置したことで、なんとか1匹のモクズガニを捕獲することに成功。その後もカニの巣窟を求めて場所を変えたりしますが、あまり成果は得られず。また18時ごろに、カニカゴを設置しておいた場所の近くにカニの姿があり、まさかの素手で捕獲するシーンも。カニカゴとは……?
3日目、まさかの結末に大興奮
驚きの光景がみられたのは3日目。場所としては間違いではなさそうと、2日で試した消波ブロックの隙間に設置しておいたカニカゴを引き上げてみると、小さなカニカゴに2匹、そして大きなカニカゴにはとんでもない数のカニの姿が……! その数、驚異の15匹。大西さんも思わず「うそでしょ!」と大興奮です。
その後、大きなカニだけを選んで持ち帰り、モクズガニを使った鳥取県の郷土料理「がんちゃ汁」をはじめ、カニ飯と蒸しガニを手作りして、おいしくいただいた大西さんでした。
大反響から約1年、投稿者に話を聞いた
諦めず挑戦し続けてカニカゴのイメージをつかんだ結果、うれしい“カニマンション”を引き当てたこの動画には、「久しぶりに動画見てて声出た」「めちゃめちゃ美味しそう」などの声が上がり、現在22万再生を突破。今も釣り旅をメインに発信し続けている大西さんに、ねとらぼ編集部が話を聞きました。
――投稿や記事には多くの反響が寄せられました。届いた声の中で印象に残っているものはありますか?
大西さん:昔よく獲ったなーと懐かしんでくれる人が多く、回想の場になったことがうれしいです。
――カニカゴにドッサリ入っている光景には度肝を抜かれました。大西さんはこの他にもさまざまな釣果を動画やSNSで紹介していますが、特に思い出深い生き物との出会いやエピソードがありましたら教えてください
大西さん:都会を流れる川(利根川)で135センチの「アオウオ」という鯉科の巨大魚を3年ほどかけて釣り上げたことです。
――今後、がんちゃ汁のように再現してみたい料理や、釣ってみたい魚はありますか?
大西さん:最近、伊豆諸島で増えてきた「イスズミ」という釣り界隈だと餌取り扱いされている魚でかまぼこを作りたいです。
(了)
大西さんはYouTubeチャンネル「ぬこまた釣査団」を中心に活動中で、ニコニコチャンネルでの配信や、情報はX(Twitter:@yoonishi3)でも情報を発信中。釣り旅の記録などは、文春オンラインでも執筆し公開しています。

動画提供:YouTubeチャンネル「ぬこまた釣査団」
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