自宅裏の古民家に90年近く眠っていたのは……。そのまさかの正体がInstagramへ投稿されました。「すごいっ!」「ロマンがありますね」と反響を呼び、記事執筆時点で12万回再生を突破、1500件を超える“いいね”を獲得しています。

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自宅近くでお宝発見

 投稿したのは、古いビンを掘り出すボトルディギングや海岸に打ち上げられた漂着物を収集・観察するビーチコーミングを行っている「めぇち」(@mechi.treasure)さん。集めたものを記録し、動画や写真で発信しています。

 以前にも、自宅裏の山から100年近く埋まっていたカレー粉のビンを発見し、話題になりました(関連記事)。今回は、自宅裏で落ち葉掃除をしていたときに、お宝を発見したようです。

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90年近く埋まっていたのは?

 この日、自宅裏の古民家脇で落ち葉掃除をしていためぇちさん。土の中にガラスが埋まっているのを発見しました。「割れていなかったらすごいもの」と、指でガラスの上にかぶさった土を払って壊れていないか確認しています。

光の反射でキラキラ
ガラスの上の土をどかす様子

 割れていなそうとのことで、めぇちさんは近くに落ちていた木の枝を使ってガラスの周りの土を掘り始めます。どんどん掘り進めると、瑠璃色(紫みを帯びた濃い青)のガラスが見えてきました。

掘るときは木の枝を使用

 きれいな状態で埋まっているガラスを見て、「これはまさかの大発見」とうれしそうなめぇちさん。最後は、ガラスの下に木の枝を入れてグッと持ち上げて掘り起こしました。

グイっと取り出すめぇちさん

 出てきたのは、割れなども見当たらない完品の小さなビン。先端と後ろ側に突起が付いた形状をしており、なんと90年近く前から地中に埋まっていたものだそうです。ご先祖様が実際に使っていたものかもしれないと思うと、「とても感慨深い」とめぇちさんは感動した様子でした。 

出てきたのは状態のよいビン
90年前のビンに感動

 そして気になるこのビンの正体は、ロート製薬の目薬とのこと。ロート製薬のWebサイトによると、現在の目薬容器には医療用グレードの高品質プラスチックが使用されています。しかし昔は、今とは形も大きく異なり、素材もガラスだったのですね!

ビンの正体は目薬
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「ガラスが綺麗な色」「お宝ですね」と反響

 土の中から姿を現したお宝に「すげーーー!」「目薬ですか!?」「あらら〜周りに苔が生えてるくらいですから手付かずで埋まってたんですねぇ」「バキッとなった瞬間ドキっとしましたー!」「これはレアですね」「神秘的ですね〜夢もあるし」「こんな形してたんですね」「瓶に入ってたんやー!」「しゃれた瓶だなあ」「ガラスが綺麗な色」「お宝ですね」「発見楽しそうです」「ばーちゃん家の裏庭であたしも探してみようかな」と、驚きの声が寄せられました。

 めぇちさんはこの他にも、ボトルディギングやビーチコーミングする様子をInstagram(@mechi.treasure)やTikTok(@user6802654147916)、YouTubeチャンネル「めぇちの宝探し」、X(@mechi_otakara)で数多く紹介しています。

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