着物好きが語る“着物の敵”がThreadsで話題に。この投稿は注目を集め、記事執筆時点で5900回以上表示、790件を超える「いいね」を集めています。
投稿者はオンライン着付け教室の講師である新谷さきこ(@sakiko.kimono.nara.abc)さん。普段は着物やランチ会、着物を着る日常について投稿しています。
共感の嵐となった“着物の敵”とは
そんな新谷さんが、今回投稿した“着物の敵”。生地のシミや縮みの原因になる雨や、虫食いなどさまざまな敵がいる着物ですが、今回挙げた敵の正体は……なんとドアノブでした! ドアノブに着物の袖がひっかかり、気付かないまま引っ張られて縫い目が裂けてしまったり、最悪破いてしまったりすることがあるそうです。新谷さんは「共感してくれる人?」と呼びかけ、続く投稿で「また、やってしまったー! ってなりました」とコメントしています。
時代の変化とともに現れた“敵”
かつて日常着が着物であった昔、現在のようなノブ付きのドアは一般的ではなく、建具の多くは引き戸や、かんぬきで留めるタイプの開き戸でした。時代が進み、海外からドアノブの技術が伝わって日本でも普及していきます。ちょうどそのころ、日常着も着物から洋服へと移り変わっていったことで、着物の袖をドアノブに引っ掛けてしまうというトラブルも減っていったのでしょう。
とはいえ、現在も着物は日本の伝統的な衣類として正装にもちいられるほか、日常に着る人もいます。新谷さんのように着付けを仕事にしていると着物を着る機会も多く、ドアノブに袖を引っ掛けてしまうたびに敵だと感じているようです。
「マジ天敵!!!」と共感する声
この投稿には「帯、袖口危ない! よく引き止められる!」「忘れた頃に引き止められて……困ってます」「マジ天敵!!!」「これ!!! 後ろ手に締める時にやってしまいます」「意識をしていても引っ掛けてしまいます」「年に何度やる事か」着物で出かけようとした女性→「着物の敵」に遭遇し悲鳴 “まさかの正体”に「ソイツは天敵です!」「私もやられました」と共感する声や「袖どころか、慌てているとこにしゃがんだらお太鼓に刺さって~ほどけました」とせっかく形作った帯をドアノブに引っ掛けたことでほどけてしまったという声も寄せられました。
また、「車の肘置きや、シートベルトの金具も」と張り出しているものは敵であることが多いという声や「上向きに付け替えましょう 90°変えるだけです ドライバー一本で出来ます」「バータイプは付け直して垂直方向に変えることができるそうです。袖だけじゃなく、あっちこっち引っ掛けて本当に困る」と対処法について提案する声も寄せられていました。
画像提供:新谷さきこ(@sakiko.kimono.nara.abc)さん
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