倉島乳業の北海道牛乳「3.7牛乳」と同じメーカーの「3.8牛乳」を並べて置いてみた光景がThreadsで話題に。驚きの絵面や両者の違いに注目が集まり、投稿は記事執筆現在までに55万件以上表示され、6500件以上の「いいね!」を獲得しています。

¥7,480
OFF:¥1,120
2026/03/05 14:46時点|Amazon調べ

 投稿したのは、大阪市福島区の飲食店「亜州食堂チョウク」の公式Threads(@chowk.asia)です。同アカウントでは、運営している店主さんがアジア各国で出会ったおいしい料理を紹介しています。

advertisement

同じメーカーの0.1の差

 今回、店主さんが投稿したのは倉島乳業の「産地直送北海道3.7牛乳」(左)と「産地直送北海道3.8牛乳」(右)の1リットルパックを横に並べてみた光景です。商品名は左が横文字で、右が縦文字で書かれており、左上の北海道の形のマークは左が緑、右が緑枠に白となっています。その下には……羊蹄山を背景に牧草地で牛がのんびりと放牧されている様子が描かれていますが、横に並べると1枚のパノラマになるような構図となっています! 

つなげると1枚の広大な牧草地に!

 3.7のパッケージには手前に2頭、遠くに2頭の牛がいます。さらにその向こうには、屋根がオレンジの牛舎やサイロのような建物と背の高い木々があり、山の稜線の端が見切れています。一方で、3.8の方には、白く雪化粧された雄大な羊蹄山の頂点が姿を表し、牛は手前に1頭、向こうの方にも数頭います。この2枚がつながると3.7のパッケージの稜線の正体が分かり、同時に北海道の広大な土地が感じられるという仕組みです。デザイナーさんのアイデアが光ってますね。

 なお、投稿では商品の「3.7」「3.8」の違いについても議論が白熱。倉島乳業の公式ページによると、数字があらわすのは牛乳に含まれている最低乳脂肪率のようです。普段は3.7パーセントの商品が通常販売されており、「冬季限定品」として乳脂肪率が上昇した3.8パーセントを販売。こちらはさらに豊かなコクとリッチな後味が楽しめるそうですよ。一見しただけではその違いが分かりづらいため、店主さんは「同じメーカーで0.1の差の違いがわからなくて営業に集中出来ない…」とコメントしています。

advertisement

「えーすごーい!!!」と反響

 この、ちょっとしたパッケージのアイデアには「パッケージ写真繋がる?」「えーすごーい!!! 着眼点!!!」「あ! ほんとだ! すごい!」と驚く声や「北海道の色でわかるじゃん。緑が夏で、白が冬と、農家の10歳長男が言うております」と季節の違いもあるという声があり、他にも「夏場は牛も水分をたくさん取るので、牛乳の脂肪分が3.7など下がってきます。しかし、濃厚な味を好む消費者だと脂肪分が0.1高いだけでも好みが出てきます。ですので、基本は北海道3.7牛乳(脂肪分3.7%以上)で売りつつ、一部を高級嗜好層向けに北海道3.8牛乳として少し高くして販売しています」「夏と冬で濃さに違いが出るのでこうなります」と夏と冬の違いを説明してくれる声も見られました。

 なお、栄養成分表示は全く同じですが、「味が違います。飲んだらきっとわかります」「3.7は濃いめなリッチ感を味わえ3.8はそれはもう濃厚! と一口で驚くくらい」「飲めばわかる」と飲んでみたらその違いは瞭然だという声があり、「私も0.1の差がわからず、コメント欄を拝見して勉強になりました 飲みくらべてみたいです」という声も見られました。

画像提供:亜州食堂チョウク(@chowk.asia)さん

advertisement

【Amazon】ねとらぼ読者に選ばれているアイテムTOP3【2026年3月版】

1位:ザ・ノース・フェイス GEOFACE BOX TOTE ジオフェイスボックストート NM32355
2位:フィギュアスケート Life Extra ミラノ・コルティナ五輪2026(扶桑社ムック)
3位:メープルキャラメリゼナッツ 20P 個包装

ねとらぼ読者に人気のセール対象商品はこちら!