100年前の教科書に残されていた“子どもの落書き”がX(Twitter)で注目を集めています。「ロマンある」「100年前でも落書きする子はするのか」などの反響を呼んでおり、記事執筆時点で310万回以上表示されています。

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100年前の落書き

 投稿者は、Xユーザーの夢女子のフォレスト(@ororor51)さん。100年前の教科書を興味本位で購入したそうで、ページをめくっていくと「当時の子どもの落書きがかすかに残ってて元気出た いつの時代もみんな落書きするんだな」と100年前の子どもによる落書きを見つけたといいます。

 ページの裏に描かれていたのは、煙を吐きながら走る蒸気機関車。細かなディテールまで捉えた上手な絵で、100年前に描かれたことを考えると実物を見ていた可能性も。当時の子どもも落書きしてたのか……!

100年前の教科書に残っていた蒸気機関車の落書き
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実在したイギリス艦隊も

 教科書の持ち主は乗り物が好きだったようで、別ページには黒い煙を吐く艦隊も描かれていました。その傍らには、一部旧字体で「英国東洋艦隊旗艦キングアルフレッド」と実在したイギリスの艦隊の名前も記されています。

 江戸東京博物館のデジタルアーカイブにある「キングアルフレッド」の写真と比較すると、横並びになった特徴的な煙突など共通点が多く見られます。

 なお、この教科書は現代の中学1年生〜2年生の子どもが使用していた可能性が高いとのこと。絵心がある落書きに、夢女子のフォレストさんも「かなり上手い」と驚いたようでした。

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「いつの時代も子どもは子ども」と反響

 投稿は記事執筆時点で4万1000件を超えるいいねを獲得。ユーザーからは、「いつの時代も子どもは子どもだし日本人は日本人よな〜」「メカ好きが居るのは今も昔も変わらないか」「落書きのレベルが高ぇ」「授業の合間に描いていたんだろうか」などの100年前に思いをはせたコメントが寄せられました。

 またキングアルフレッドに興味を持った人も多く、「英国海軍艦隊旗艦キングアルフレッドって……… え? もしかして実物が日本に寄港した時に模写したのではこの教科書の本来の持ち主………」「少なくとも実物か寄港時の新聞か何かを見たのは確かでしょうね」「装甲巡洋艦『キング・アルフレッド』は、すくなくとも二回、1907年は日本海側、1908年には横浜(東京湾)に来日したので、もしかしたら本物を見たかもしれませんねぇ」などの反響も寄せられています。

画像提供:夢女子のフォレストさん

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