「安いけどトライしづらい」と思われがちな魚の「アラ」。そんなイメージを覆す目からウロコな活用術を紹介した動画がYouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で3万3000回以上再生され、「マジか」「勉強になるなぁ」「独り身おっさんの自分でも簡単」と注目を集めています。
アラって安いけど難しそう……
投稿したのは「角上魚類」(@公式角上魚類チャンネル)の公式YouTubeチャンネル。角上魚類は新潟県長岡市寺泊に拠点を置き、首都圏郊外を中心に展開している鮮魚専門店で、同チャンネルでは店舗の紹介のほか、魚のおいしい食べ方やおすすめの商品を紹介しています。
今回のテーマは、魚の身をさばいたあとに残るアラの食べ方。骨だらけで食べられるところが少ないと思われがちですが、実はとってもおいしい部位のひとつで、出汁の宝庫なのだといいます。今回は角上魚類日野店の川崎店長が、同店の「アラコーナー」にある「真鯛の頭と腹骨:中骨」を使い、家庭でできる「プロ直伝の裏技」を惜しみなく紹介します。
実は簡単に下処理できる!
真鯛の頭を調理する際、最大の難関は「ウロコ」です。細かい部分はなかなか取れず、面倒くさく感じてしまいます。そこでプロが勧めるのは「沸騰させた85~90度のお湯に5~10秒つける」という手法。これでウロコが少し逆立つので、その後のウロコ取りの作業がスムーズになり、臭みもとれるので一石二鳥だといいます。
お湯につけて少し白くなってきたら、今度は水につけて粗熱を取ります。その後、スプーンを使い、なでるように優しくこすると、固かったウロコが上手にスルリと取れていきます。これなら家でも簡単にできそうですね。
下処理の仕上げは「塩」です。ウロコを取ったアラに塩を振り、10分以上置くことで、浸透圧により余分な水分と臭みが浮き上がるそうです。浮き出た水分や塩はしっかり洗い流し、キッチンペーパーで拭き取りましょう。
動画の後半では、真鯛の頭とカマの煮つけ、塩焼き、そして腹骨を使った「鯛茶漬け」の作り方を紹介。まずは鯛のアラを、少し焦げ目がつくまでしっかり焼きます。この焦げがうま味になるそうです。
焼き上がった骨に塩少々と料理酒を加えて出汁を取ったら、この出汁で米を炊き、骨から身を外します。それらを炊きあがったごはんの上にたっぷり乗せれば「特製鯛めし」の完成! さらに、上から出汁をかければ、透き通った出汁が食欲をそそる「鯛茶漬け」へと進化します。
最後に「お魚は捨てるところがほとんどない。下処理の仕方を間違えなければ、家庭でもすごくおいしい一品ができる」と語る川崎店長。普段は何気なく通り過ぎている人も多い「アラコーナー」ですが、この動画を参考にアラを使った新しいレシピにトライしてみてはいかがでしょうか。
「勉強になるなあ」「ありがたい!」などの反響が!
コメント欄では「勉強になるなあ」「アラは格安のごちそう」「目からウロコでありがたい!」「鱗取も下茹ですることでラクになるとは知りませんでした。安価でおいしいアラを調理していきたいです」「アラは安くて最高の具材」「お湯につけるといいんですね~」「マジかー。ウロコ30分くらいかけて1枚1枚毛抜きで取ってたよ」などの声が見られました。角上魚類ではYouTubeのほかにも、Instagramで魚にまつわる情報を発信しています。
画像は【公式】角上魚類チャンネル(@公式角上魚類チャンネル)から引用
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