かぎ針でいちごのグラニースクエアを編む方法がYouTubeで紹介されました。動画は記事執筆時点で5万5000回以上再生され、1700件を超える“高評価”が寄せられています。
いちごのグラニースクエア
動画を投稿したのはYouTubeチャンネル「rino / 編み物作家」のrinoさん。キッズ向けの手編みの帽子をメインに2018年からハンドメイド作家として活動しており、以前には冬にピッタリなふわふわアイテムを紹介してくれました。
今回は、かぎ針でいちごのグラニースクエアを編む方法を解説しています。使用する糸は毛糸ピエロ「ベーシックコットン」の赤、緑、白の各1玉。かぎ針は6号。その他、とじ針、ハサミ、マーカーを使います。
いちごの部分を編みます
いちごの部分は赤の糸で編んでいきます。左手の人差し指に糸を2回巻き付けて輪を作り、輪の中にかぎ針を通して糸を引っかけて輪から出しました。
1段目。立ち上がりの鎖を2目編み、輪の中に長編みを12目編みます(以下、各段の最初の目にマーカーを付けながら編み進めます)。編み地を中心に寄せて輪を引き締め、1目めの長編みに引き抜き編みをしました。
2段目。動画の通りに編んでも形にはなりますが、少し左右対称ではない編み方になってしまうとのことで、固定コメントに記載されている「左右対称の正しい編み方」に従います。
立ち上がりの鎖を1目編んだら、次の目から中長編み1目→長編み4目→中長編み1目、細編み1目→細編み1目→細編み2目→細編み1目と編み進めると、いちごの下のとがっている部分まで編めます。ここからは折り返しで、細編み1目→細編み2目→細編み1目→細編み1目、中長編み1目→長編み4目と編んだら中長編み1目め(マーカーが付いた目)に引き抜き編みをしました。
3段目。立ち上がりの鎖を1目編んだら、すぐ下の目に細編み1目→細編み1目→[細編み2目]×3→[細編み1目]×5→細編み1目、中長編み1目と編むと、とがった部分になるので鎖編みを1目編みます。折り返して中長編み1目、細編み1目→[細編み1目]×5→[細編み2目]×3→細編み1目と編んだら、細編み1目め(マーカーが付いた目)に引き抜き編みをして、いちごの実の部分の完成です。糸端を10センチほど残してカットしたら輪から引き出しました。
スクエアの部分を編みます
スクエアの部分は白の毛糸を使います。1段目はいちごの実の後ろ半目のみをすくって編みました。いちごの一番下の鎖目の後ろ半目にかぎ針を通し、10センチほど糸端を残して糸を引き出します。
立ち上がりの鎖を1目編み、同じ目に細編みを1目編みました。続いて、鎖1目→3目飛ばして長編み3目→鎖2目→長編み3目と編み進めると右下の角の部分が編めます。その後は鎖1目→2目飛ばして細編み2目→鎖1目→2目飛ばして細編み2目、中長編み1目→鎖2目→中長編み3目→鎖1目→2目飛ばして中長編み1目を編むとスクエアの半分になりました。
折り返して左右対称になるように編んでいきます。中長編み1目→鎖1目→2目飛ばして中長編み3目→鎖2目→中長編み1目、細編み2目→鎖1目→2目飛ばして細編み2目→鎖1目→2目飛ばして長編み3目→鎖2目→長編み3目→鎖1目→細編み1目めに引き抜き編みをしました。
スクエア2段目は次の鎖目に引き抜き編みをして、位置を移動してから編み始めます。立ち上がりの鎖を3目編み、同じ目に長編みを2目編みました。続いて[鎖1目→角の鎖目に長編み3目、鎖2目、長編み3目→鎖1目→次の鎖目に長編み3目→鎖1目→次の鎖目に長編み3目]を繰り返し、1周したら立ち上がりの鎖3目めに引き抜き編み。糸端を10センチほど残してカットし、輪から引き出しました。
ヘタの部分を編みます
いちごのヘタは緑の糸で編んでいきます。いちごの上の細編みの手前半目に針を通して糸を引き出し、立ち上がりの鎖を1目編み、次の目の手前半目、さらに次の目の手前半目に引き抜き編みをしました。続いて鎖を4目編んで、3目めの裏山から[細編み1目]×3編むとヘタの中心部分が編めます。
その後は[次の目の手前半目に引き抜き編み]×3を編みました。続いて[鎖4目→手前の引き抜き編みの目に引き抜き編み]×6でヘタが編めます。糸端を20センチほど残してカット。輪から引き出し、とじ針を使ってヘタの上部をかかり、糸処理をします。さらに、いちごやスクエアの糸処理もしておきました。
タネを付けます
タネは白い糸を50センチくらいにカットして使います。糸をとじ針に通して編み地の裏側の目に2回くらい通してから表に出し、5ミリくらい上から後ろに通しました。次に、タネを付けたい位置まで裏側でハリを移動して付けていきます。好みの数を付けたら、裏側の目を2、3回すくって糸処理をしました。
フチどりをします
赤い糸でフチどりをします。位置は右下の角の鎖目の部分から始めました。かぎ針を通して糸を引き出し、立ち上がりの鎖を1目編み、同じ目に細編みを1目編みます。その後は糸端を編みくるみながら細編みで1周編みました。このとき、鎖目にも忘れずに編みます。角の部分は細編み1目→鎖2目→細編み1目を編み入れました。
1周したら細編み1目→鎖2目を編んで、細編み1目めに引き抜き編みをします。糸端は10センチくらいに切って糸処理をしてもいいし、20~30センチ残してグラニースクエアをつなぎ合わせるときに利用してもいいそうです。
出来上がったグラニースクエアは、春っぽくて愛らしい仕上がり。コメント欄には「可愛すぎて早速作ってます」「娘とテンションぶち上がっています」「動画の通り進んだら葉っぱができていて感動しました」「材料調達してすぐにでも編みたい」「孫に編みたいのが増えました」といった声が寄せられています。
rinoさんは、編み物の情報をYouTubeチャンネル「rino / 編み物作家」、Instagram(@melt_official.jp)、TikTok(@rino_melt)で発信中です。別の日のYouTube動画では、グラニースクエアをミニバッグやビスチェに仕上げる方法を紹介しています。
「rino / 編み物作家」動画まとめ
動画提供:YouTubeチャンネル「rino / 編み物作家」
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