ペットボトルのキャップで作った、贈り物にぴったりなハンドメイド作品がInstagramで話題です。動画は記事執筆時点で32万回以上再生され、6000件を超える“いいね”を集めています。
春の贈り物にぴったりなキャップアート
動画を投稿したのは、捨ててしまうはずのペットボトルキャップを使い、さまざまな作品を生み出しているキャップアーティストの「CAP AKIRA TOKYO」(@capakira_tokyo)さん。以前には、水色と白のキャップで作った涼しげなインテリアアイテムが話題になりました。
春は出会いと別れの季節。慣れ親しんだ環境や大切な人との別れがあり、同時に新しい生活への期待や不安を感じる時期でもあります。そこで今回は、大切な人への贈り物にぴったりなキャップフラワーの作り方を紹介します。
花びらのパーツ作りからスタート
まずは、クッキングシートの上に3種類の赤いキャップチップを広げ、その上からクッキングペーパーをかぶせてアイロンを押し当てていきます。チップが溶けてシート状になったら、マジックで大・中・小の丸を描き、それぞれカット。これが花びらのパーツになるそうです。
続いて、円の中心に向かってバランスよく5カ所切り込みを入れ、好きな花の形に整えていきます。このとき縁を少しジグザグにすると、よりお花らしい雰囲気に仕上がるとのこと。
その後、同じ作業を繰り返し、さまざまな色のパーツを用意。数がそろったら、ピンバイスで花の中心に穴を開けて立体的になるように曲げていきましょう。
芯を作ったら完成!
そして、芯の部分には、パールビーズとメタルビーズを使用。ワイヤーに通してくるっとひねったら、そこへ花のパーツを小・中・大の順に通していきます。仕上げに2本のワイヤーを黒テープで固定し、フラワーテープを巻き付けたら……かわいらしいキャップフラワーが完成です!
贈る際は、メッセージカードやタグに数本添えるとおしゃれな印象に。何本かまとめてラッピングすれば、花束風のアレンジも楽しめます。もちろん、花瓶に飾ってインテリアとして楽しむのもおすすめですよ。
なお、プラスチックは高温で加熱すると有害物質が発生する可能性があります。安全性は素材の種類や加熱温度、量などによって異なるため、作業の際は必ず換気を行いましょう。また、やけどに注意し、異臭がした場合はすぐに中止してください。
「かわいい」「作ってみたい」と反響
ペットボトルのキャップから作ったキャップフラワーに、コメント欄では「めっちゃ素敵」「うわーかわいい」「発想が素晴らしい」「ペットボトルキャップとは思えない」「すごすぎるっ!」「コサージュにしても良さそう」「作ってみたい」といった反響が寄せられています。
CAP AKIRA TOKYOさんは、この他にも手掛けた作品をInstagramで公開中。キャップで作ったアクセサリーなどはネットショップ「BASE」で販売しています。また、著書『アクセサリーからスマホケースまで はじめてのキャップアート』(大和出版)が販売中です。
動画提供:CAP AKIRA TOKYO(@capakira_tokyo)さん
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