文化財に指定されている明治時代の住宅で発見した“不思議な光景”がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で510万回以上表示され、4万5000件以上の“いいね”を獲得しています。

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約150年前の建物

 画像を投稿したのは、各地を旅するのが好きなXユーザー「旅する小僧」(@tabisurukozo)さん。普段は、旅先で見つけた風景や興味深いものを発信しています。

 今回話題を呼んだのは、「見たことない畳の敷き方だ」と公開した古い家の畳の写真です。撮影場所は、富山県富山市東岩瀬町にある登録有形文化財「旧馬場家住宅」。1873年(明治6年)の大火の後に建てられたと言われる歴史ある建物で、当時の日本海交易で活躍した北前船主・廻船問屋の様式を今に残しています。

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複雑すぎる畳の敷き方にびっくり

 旅する小僧さんが「見たことない」と驚いたのは、家の中にある広い和室。土間からつながる部屋の中には囲炉裏が設置されており、当時の人々の生活を思わせます。床にはたくさんの畳が敷かれているのですが……。

 敷かれた畳は幾何学模様のような不思議な形に! タテ2枚、ヨコ1枚の組み合わせを基本に、少しずつずらして配置された畳。ヨコに配置された畳は畳縁(たたみべり)がなく、境目が消えているようにも見えるのもユニークですね。

なんとも不思議な模様

 一般的に畳は短辺が長辺の半分の長さになっているため、タテヨコにぎっしり敷き詰めれば幅が余ることはありません。しかしこの家では、あえて半端に畳をずらして模様を作り、余った端の畳はわざわざカットして調整しているようです。見た目は美しいですが、なかなか施工が大変そうな敷き方ですね。こんなの初めて見た……。

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「畳テトリス」「ハイセンスやね」と反響

 この投稿に対し、Xでは「ガチの富豪の家ってすごいですね」「1枚は仕掛けがあって踏んだら落ちるようになってそう」「富山県民だけど知らなかった」「これすごいなぁ」「すごく綺麗……これ見に行ってみたい」「無限城やん」などの声が寄せられました。

 なお、ねとらぼ編集部が富山市に話を聞いたところ、この畳の模様は「旧馬場家住宅」の復元工事をする際に隣接する「旧森家住宅」を参考にして敷いたのだそうです。一説には川の流れを模した敷き方とも言われていますが、実際の理由は不明とのことです。

画像提供:旅する小僧(@tabisurukozo)さん

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