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スーパーで購入したサツマイモをペットボトルで育てる様子がInstagramで話題になっています。投稿は記事執筆時点で113万3000回以上再生され、1万2000件を超える”いいね”を獲得しました。
水耕栽培農家が教えるテクニック
動画を投稿したのは、北海道の水耕栽培農家「miyamoto farm」のInstagramアカウント(@miyamoto_farm_)。部屋の中で約50種類の野菜やハーブを水耕栽培しており、初心者でもできる簡単な栽培方法を発信しています。以前にも、セリアの排水カゴでミニ白菜を育てる様子が反響を呼びました。
ペットボトルを使ったサツマイモの増やし方
今回紹介するのは、スーパーで購入したサツマイモの苗を水耕栽培で増やす方法です。なお、スーパーで購入した登録品種は、自家用として楽しむ分には問題ありませんが、苗や収穫物の販売・譲渡は禁止されているため注意しましょう。
まずは、上部をカットした2リットルサイズのペットボトルを用意し、ツル側を上にしてサツマイモを入れます。このとき、皮に傷があると腐りやすいため、できるだけきれいなものを選ぶのがポイントとのことです。
あとは、サツマイモの底が軽く浸かる程度の水を注ぎ、毎日水替えを行うだけ。すると、2~4週間後に芽が出てくるので、日当たりの良い窓際や植物育成用のLEDライトを当てながら育てていきましょう。
芽が成長したら
芽が成長して20~30センチほどになり、葉が7~8枚くらいついたら、茎の根元から切り取ります。これを水に挿すと、発根してにょきにょきとのびてきました。これで苗が完成です。この方法を繰り返すことで、苗をどんどん増やせるそうです。
葉やツルも食べられる!
完成した苗を土に植えればサツマイモを育てることができますが、実はサツマイモは葉やツルも食べられるとのこと。葉にはほんのり粘り気があり、ツルも皮をむいてアク抜きをすれば、炒め物や煮物、揚げ物などさまざまな料理に活用できるのだとか。
ちなみに、サツマイモの発芽適温は25~30度ほどで、今の時期に育て始めるのにぴったり。お湯で温める“温湯処理”をしておくと、発芽しやすくなり、腐敗の原因菌も抑えられるそうです。
「すごい」「真似してみたい」と反響
わくわくする水耕栽培の様子に、コメント欄へは「葉が食べられるの初めて知りました」「すごい! 知らなかった」「苗買うよりお得」「有益な情報ありがとうございます」「とても参考になりました」「真似してみたい」「早速やってみます」と、さまざまな反響が寄せられています。
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