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「X02」現地注目タイトルをレポート!
2002年9月26日

 

「X02」では,多くの現地発タイトルも多数発表! 日本では発売未定となっているが,タイトルは粒ぞろいのモノばかりだ。SOFTBANK GAMESでは,早速その注目タイトルを紹介するぞ!

■ヨーロッパゲームクリエーターのドン,ピーター・モリニュー氏の新作!

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「X02」にはゲームクリエーターの最古参でもあり,常に挑戦するクリエーターとして著名なピーター・モリニュー氏も2タイトルを出展した。

 まず1本目のXboxの初発表会から用意している「Project Ego」はついに正式名が「Fable」と決定。

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「Fable」はRPGというジャンルを頂点まで持っていくと期待されているゲーム。具体的にはキャラクターの成長に力が入っているRPGで,自分のキャラの行動によって,ステイタスや性格はもちろんのこと,外見までも変わっていく。体型,髪型などに至るまでがプレイヤーの行動を通して変化していくのだ。

 本格派RPGファンなら誰でも一度は理想としたキャラクターメイキングが,ついにゲームで実現するとあって,今から期待が高まっている。

 一方の「BC」は,「Swinmming Pool of Bloodを保証するゲーム」とモリニュー氏自らがいうほど,超ハードなサードパーソンビューのアクションアドベンチャーゲーム。映画にたとえるなら「人類創世(Quest for Fire)」を彷佛させる舞台で,自分の種族を学習させたり探究させたりしながら成長させ,最終的には地球の支配者となるのが目的だ。ちなみに敵は類人猿。

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 ゲームには同氏の名作「ポピュラス」の要素が存分に盛り込まれており,登場するテクノロジーは100種類以上,武器も盛り沢山を用意。さらにその世界では食物連鎖もシミュレートされているという徹底ぶりだ。
■評判の高い「Tork」とは?

「鉄騎」と並んで期待の新作として評判が高かったのが,Tewakというフランスのメーカが作った「Tork」。中心となっているのは,「レイマン」と「レイマン2」を作ったメンバーで,これはマイクロソフトのファーストパーティーとしての発売となる。

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 ゲームは,シンプルなスタイルの3Dアクションゲームなのだが,その完成度の高さ評価につながったようだ。イエティやももんが,鉄の鎧を纏ったあるまじろなどに変身して,それを利用してステージクリアを目指す。タイムワープでいろんな時代に行けるため,ステージの変化も多様だ。

 西洋,特にヨーロッパでは,こういうタイプの3Dアクションゲームに根強い人気があり,繊細さや操作感,そしてゲームの品質に大変なこだわりがある。一見子供向けに見えるが,実はゲーマーに人気があるという,日本で2Dアクション全盛時代にあった「魅せるプレイ」に近い感覚だろう。

■謎のRPG「SUDEKI」

 今回初出となった「SUDEKI」は,4人のパーティで闇の世界を探検するRPG。Xboxの機能を存分に使っているのが特徴だ。例えば世界を光の世界から闇の世界へ変えられたり,香港映画を彷佛させるようなカメラワークなどを実現している。

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 戦闘はリアルタイム進行で,RPGファンを喜ばせるような100体以上の敵が登場する。魔法や武器も盛りだくさんで,特に武器は何千アイテムも出てくるというぞ。

 開発はClimax。Karl Jeffryが創業した会社で,PS版の「ディアブロ」などを作っている。

■今回最大の目玉!「Splinter Cell」 x03_06.jpg

「ステルスゲームを極限まで高めた」と,今回のイベントで最大の目玉とされていたのが,Ubisoftの「Splinter Cell」。小説からの版権ものではなく,トム・クランシーがゲームのために完全にオリジナルでシナリオを起こしているのも特徴だ。

 アクション要素をいっさい排除し,戦略に最重点を置いたステルスオンリーのゲームで,その中で人質を取ったり,スナイプしたり,もちろん隠れたりしながら,自分のミッションを達成していく。

 ことミッションの内容となると,クランシーの出番。ストーリー,世界,情勢などが小説さながらの濃さで展開され,ゲーム世界の深さを描写していく。

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 さらにミッション自体もクランシーが設計しており,まるで同氏の小説のようなスパイアクションがゲームで可能になっているわけだ。

 このようなストーリーが際だつのは,ゲームそのものの出来が素晴らしいから。グラフィックの影の使い方ひとつとってみても,単なる影ではなく,その影を利用して身を忍ばすというリアリティが存在する。世界観やシナリオをとってつけたようなゲームが多いなか,ゲームプレイとシナリオが完全に一体となって互いに緊密に絡み合い,それをとおして小説を体感するような緊張が持続するのだ。

 「まるでスパイの気分が味わえる」というよりは,「スパイとしてどう行動すべきか」という感覚を味わえるこのソフト。日本での発売がまだ未定というのが,とても残念。

■その他の今回注目のゲーム

 このほかにも初お目見えの注目タイトルがいくつか出展されていたので,ここに紹介しよう。

「FIFA 2003」
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 ご存知EAサッカーゲームの最新作。「だんだんコナミのPro Evolutionシリーズ(邦題:ウィニングイレブン)に似てきてないか?」という声も……?

「Mortal Kombat Deadly Alliance」
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海外ではお待ちかね定番のタイトルの続編。PS2,GCに引き続き,やっとXboxにも登場。

「Rocky」
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 映画「ロッキー」の全5作をゲーム化。とはいっても,ボクシングゲームとしてはなかなかよいでき。

「Unreal Championship」
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 Unrealシリーズの最新作がついにXboxのみのオリジナルタイトルとして登場。Xbox Live対応の真のマルチプレイヤーゲーム本命。


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